原因不明不妊
近医でのICSI-ETで妊娠しないため、2019.8月当院を初診。 ART8コースで採卵ゼロ、4コースで分割停止でETできなかった。 その後のICSIを全胚凍結し、融解胚移植で妊娠。
(2022年01月31日掲載)
原因不明不妊
近医でのAIH3コースで妊娠しないため、2021.10月当院を紹介受診。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2022年01月31日掲載)
遅延排卵、頚管因子
近医でのセキソビット療法で妊娠しないため、2021.7月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、頚管因子も認めた。 クロミッド+AIH4コース目で妊娠。
(2022年01月31日掲載)
男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2020.12月初診。 融解胚移植2コース目で化学的妊娠。
(2022年01月31日掲載)
2021.2月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法5コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠するも流産。
(2022年01月31日掲載)
遅延排卵
2021.10月初診。 遅延排卵を認めた。 タイミング療法2コースで妊娠せず、その後のクロミッド内服で妊娠。
(2022年01月28日掲載)
遅延排卵
2021.6月初診。 不妊一般検査で、遅延排卵を認めたが、タイミング療法6コース目で妊娠。
(2022年01月28日掲載)
卵管因子
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2021.12月初診。 融解胚移植1コース目で妊娠。
(2022年01月28日掲載)
卵管因子、男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2021.10月初診。 融解胚移植3コース目で妊娠。
(2022年01月28日掲載)
卵管因子
近医での子宮卵管造影上、左卵管閉塞を指摘され、2021.10月当院を紹介受診。 卵管鏡下左卵管形成術を施行。 その後のタイミング療法2コース目で妊娠。
(2022年01月28日掲載)
多嚢胞性卵巣症候群、頚管因子
近医での治療で妊娠しないため、2020.11月当院を初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群と頚管因子を認めた。 クロミッド+AIH1コース目で化学的妊娠。 その後のクロミッド+AIH5コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2022年01月28日掲載)
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2021.11月初診。 融解胚移植2コース目で妊娠。
(2022年01月28日掲載)
2021.10月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法3コース目で妊娠。
(2022年01月28日掲載)
近医でのAIH1コースで妊娠しないため、2021.12月当院を初診。 タイミング療法1コース目で妊娠。
(2022年01月28日掲載)
多嚢胞性卵巣症候群
第一子を当院でのクロミッド+AIHで妊娠、出産後、第二子希望で2021.2月初診。 クロミッド+AIH8コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で化学的妊娠。
(2022年01月28日掲載)
多嚢胞性卵巣症候群
2021.6月初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群を認めた。 クロミッド療法6コース目で妊娠。
(2022年01月21日掲載)
卵管因子
2021.6月初診。 不妊一般検査で、通水検査上、両側卵管閉塞の所見であった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2022年01月21日掲載)
高プロラクチン血症、甲状腺機能低下、遅延排卵
2019.12月初診。 不妊一般検査で、高プロラクチン血症と甲状腺機能低下を認め、カバサールとチラーヂン内服を開始。 遅延排卵も認め、クロミッド療法7コース、クロミッド+AIH5コース行うも、妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植2コース目で妊娠するも流産。 その後の融解胚移植1コース目で妊娠。
(2022年01月21日掲載)
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2021.8月初診。 融解胚移植1コース目で妊娠。
(2022年01月21日掲載)
反復流産
2回流産し、近医での治療で妊娠しないため、2021.11月初診。 流産検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法2コース目で妊娠。
(2022年01月21日掲載)
男性因子
近医での治療で妊娠しないため、2021.4月当院を初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法2コース、AIH1コースで精液所見不良となり、妊娠しなかった。 ICSI1コース目で、分割不良でETできなかった。 ICSI2コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2022年01月21日掲載)
2021.12月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法1コース目で妊娠。
(2022年01月21日掲載)
卵管因子、頚管因子
2021.4月初診。 不妊一般検査で、卵管因子と頚管因子を認めた。 卵管鏡下両側卵管形成術後、AIH3コース目で妊娠。
(2022年01月21日掲載)
多嚢胞性卵巣症候群
2020.5月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群を認めた。 クロミッド抵抗性であり、FSH連日注射でのタイミング2コースで妊娠しなかった。 腹腔鏡下卵巣多孔形成術後のクロミッド+FSH療法5コースで妊娠しなかった。 本人希望でIVFを行い、1コース目を全胚凍結。 融解胚移植1コース目で妊娠。
(2022年01月21日掲載)
遅延排卵、頚管因子
2021.3月初診。 不妊一般検査で、遅延排卵と頚管因子を認めたが、タイミング療法1コース目で妊娠、流産。 その後、遅延排卵が生じ、クロミッド療法3コースで妊娠しなかった。 クロミッド+AIH3コース目で妊娠。
(2022年01月21日掲載)
排卵障害
近医での治療で妊娠しないため、2021.7月当院を初診。 不妊一般検査で、排卵障害を認めた。 クロミッド療法5コース目で妊娠。
(2022年01月15日掲載)
高プロラクチン血症
2021.9月初診。 不妊一般検査で、高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 タイミング療法5コース目で妊娠。
(2022年01月15日掲載)
多嚢胞性卵巣症候群
近医での治療で妊娠しないため、2020.6月当院を初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群を認めた。 クロミッド療法9コースで妊娠せず、クロミッド+AIH1コース目で妊娠するも、流産。 その後のクロミッド+AIH4コース目で妊娠。
(2022年01月15日掲載)
原因不明不妊
近医でのタイミング療法で妊娠しないため、2021.9月当院を初診。 タイミング療法1コースで妊娠しなかった。 本人希望でIVFを行い、1コース目を全胚凍結。 融解胚移植2コース目で妊娠。
(2022年01月15日掲載)
原因不明不妊
近医でのAIH2コースで妊娠しないため、2019.10月当院を紹介受診。 AIH2コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2022年01月15日掲載)
高プロラクチン血症
近医で高プロラクチン血症を指摘され、カバサール内服を開始。 ART3コースで妊娠しないため、2021.11月当院を初診。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2022年01月15日掲載)
卵管因子
近医での子宮卵管造影上、右卵管閉塞を指摘され、2021.10月当院を紹介受診。 本人希望でIVFを行い、1コース目を全胚凍結。 融解胚移植1コース目で妊娠。
(2022年01月15日掲載)
子宮内膜症、卵管因子、抗カルジオリピン抗体IgG陽性
近医で子宮内膜症と、子宮卵管造影上、両側卵管閉塞を指摘され、2020.12月当院を紹介受診。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で化学的妊娠。 その後の融解胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 流産検査で、抗カルジオリピン抗体IgG陽性であった。 その後の融解胚移植1コースで妊娠しなかった。 その後のIVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。 現在、抗凝固療法中。
(2022年01月15日掲載)
排卵障害、卵管因子
2021.8月初診。 不妊一般検査で、排卵障害と、子宮卵管造影上、右卵管閉塞の所見を認めた。 左からの排卵にあわせたクロミッド療法1コース目で妊娠。
(2022年01月15日掲載)
遅延排卵、頚管因子
2021.7月初診。 不妊一般検査で、遅延排卵と頚管因子を認めた。 クロミッド療法2コースで妊娠せず、その後、自然妊娠。
(2022年01月15日掲載)
多嚢胞性卵巣症候群
2021.3月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群を認めた。 クロミッド療法5コース目で妊娠。
(2022年01月15日掲載)
原因不明不妊
2021.10月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法2コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
(2022年01月07日掲載)
原因不明不妊
近医での治療で妊娠しないため、2021.7月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法4コースで妊娠せず、AIH2コース目で妊娠。
(2022年01月07日掲載)
2021.9月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法1コース目で妊娠。
(2022年01月07日掲載)
子宮内膜症、遅延排卵
2021.1月初診。 不妊一般検査で、内膜症と遅延排卵を認めた。 セキソビット療法4コース、セキソビット+AIH1コースで妊娠しなかった。 その後、自然妊娠。
(2022年01月07日掲載)
卵管因子
近医での子宮卵管造影上、右卵管閉塞を指摘され、2020.9月当院を紹介受診。 卵管鏡下右卵管形成術を施行。 その後のタイミング療法3コース、AIH4コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、分割停止でETできなかった。 その後のタイミング療法で妊娠。
(2022年01月07日掲載)
子宮内膜症、高プロラクチン血症、フーナーテスト不良
2021.8月初診。 不妊一般検査で、内膜症と高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 フーナーテスト不良であったが、タイミング療法3コース目で妊娠。
(2022年01月07日掲載)
子宮内膜症、卵管因子
2018.2月初診。 不妊一般検査で、内膜症と、子宮卵管造影上、右卵管閉塞の所見を認めた。 タイミング療法1コースで妊娠しなかった。 本人希望でIVF-ETを行い、2コースで妊娠しなかった。 ICSI1コース目で、分割停止でETできなかった。 IVF3コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で化学的妊娠。 その後の融解胚移植1コースで妊娠しなかった。 その後、近医でのIVF-ET1コースで妊娠しなかった。 その後、当院でのIVF-ET2コースで妊娠しなかった。 IVF3コース目を全胚凍結し、融解胚移植2コース目で化学的妊娠。
(2022年01月07日掲載)
原因不明不妊
近医でのAIHで妊娠しないため、2021.8月当院を紹介受診。 AIH1コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2022年01月07日掲載)
原因不明不妊
近医でのAIHで流産したため、2021.7月当院を紹介受診。 AIH1コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植3コース目で妊娠。
(2022年01月07日掲載)
近医でのクロミッド療法で妊娠しないため、2021.9月当院を紹介受診。 クロミッド療法1コースで妊娠しなかった。 本人希望でIVFを行い1コース目を全胚凍結。 融解胚移植2コース目で妊娠。
(2022年01月07日掲載)
男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2021.7月初診。 融解胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の融解胚移植1コース目で化学的妊娠。
(2022年01月07日掲載)