多嚢胞性卵巣症候群
第一子を当院でのクロミッド療法で妊娠、出産後、第二子希望で2021.8月初診。 クロミッド療法2コース目で化学的妊娠。 その後のクロミッド療法2コース目で妊娠。
(2022年02月28日掲載)
卵管因子
近医での治療で妊娠しないため、2019.7月当院を初診。 タイミング療法1コース、AIH4コースで妊娠しなかった。 IVF-ET2コースで妊娠しなかった。 右卵管水腫が出現したため、IVF3コース目を全胚凍結し、右卵管切除術を施行。 その後の融解胚移植2コース目で化学的妊娠。
(2022年02月28日掲載)
原因不明不妊
第二子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第三子希望で2022.1月初診。 融解胚移植1コース目で妊娠。
(2022年02月28日掲載)
遅延排卵、卵管因子
第一子を当院でのタイミング療法で妊娠、出産後、第二子希望で2020.10月初診。 不妊一般検査で、遅延排卵と、子宮卵管造影上、左卵管采周囲癒着の所見であった。 右からの排卵にあわせたタイミングクロミッド療法3コース、AIH3コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2022年02月28日掲載)
原因不明不妊
2020.11月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法3コース、AIH1コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2022年02月27日掲載)
男性因子
2020.2月初診。 男性因子を認め、夫の精索静脈瘤手術を受けるも、AIH不能であった。 ICSI1コース目を全胚凍結し、融解胚移植2コース目で妊娠。
(2022年02月27日掲載)
頚管因子
2021.1月初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 本人希望でIVFを行い、1コース目を全胚凍結。 融解胚移植1コース目で化学的妊娠。 その後のIVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠、流産。 その後の融解胚移植1コース目で妊娠。
(2022年02月27日掲載)
多嚢胞性卵巣症候群、男性因子
2020.11月初診。 不妊一般検査で多嚢胞性卵巣症候群と男性因子を認めたが、クロミッド療法1コース目で妊娠、流産。 その後のクロミッド療法1コースで妊娠しなかった。 ICSI1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2022年02月27日掲載)
受精障害
第一子、第二子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第三子希望で2021.12月初診。 ICSI1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2022年02月27日掲載)
原因不明不妊
2021.6月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法2コースで妊娠せず、その後、自然妊娠するも流産。 その後のタイミング療法1コース目で妊娠。
(2022年02月27日掲載)
男性因子
近医でのAIH7コースで精液所見不良で妊娠しないため、2020.10月当院を紹介受診。 ICSI-ET1コースで妊娠しなかった。 ICSI2コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2022年02月27日掲載)
原因不明不妊
近医でのAIH7コースで妊娠しないため、2021.7月当院を初診。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植3コース目で妊娠。
(2022年02月27日掲載)
多嚢胞性卵巣症候群
近医でのクロミッド療法で排卵しないため、2021.8月当院を紹介受診。 クロミッド療法2コースで妊娠せず、クロミッド抵抗性となった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2022年02月27日掲載)
卵管因子、男性因子
近医でのARTで流産したため、2021.11月当院を紹介受診。 IVF(精液所見により半分はICSI)1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2022年02月27日掲載)
男性因子
2021.10月初診。 男性因子を認めた。 AIH2コース目で妊娠。
(2022年02月27日掲載)
高プロラクチン血症
近医で高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 AIH10コースで妊娠しないため、2021.11月当院を初診。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で化学的妊娠。 その後の融解胚移植1コース目で妊娠。
(2022年02月21日掲載)
頚管因子
近医での治療で妊娠しないため、2020.10月当院を初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 AIH4コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2022年02月21日掲載)
子宮筋腫、頚管因子
2020.11月初診。 不妊一般検査で、筋腫と頚管因子を認めた。 本人希望でIVFを行い、1コース目を全胚凍結。 融解胚移植1コース目で化学的妊娠。 その後の融解胚移植1コース目で妊娠。
(2022年02月21日掲載)
男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2022.1月初診。 融解胚移植1コース目で妊娠。
(2022年02月21日掲載)
2022.1月初診。 長期不妊のため、本人希望でAIHを行い、1コース目で妊娠。
(2022年02月21日掲載)
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2021.9月初診。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植2コース目で化学的妊娠。 その後の融解胚移植2コース目で妊娠。
(2022年02月21日掲載)
FSH高値
2021.5月初診。 不妊一般検査で、FSH高値であった。 クロミッド+hMG療法4コース目で妊娠。
(2022年02月21日掲載)
高プロラクチン血症
2021.3月初診。 不妊一般検査で、高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 タイミング療法9コースで妊娠せず、その後、自然妊娠。
(2022年02月21日掲載)
卵管因子
近医での子宮卵管造影上、右卵管閉塞、左卵管采周囲癒着を指摘され、2021.11月当院を初診。 IVF-ET1コース目で妊娠。
(2022年02月21日掲載)
近医での治療で妊娠しないため、2022.1月当院を初診。 その後、妊娠判明。
(2022年02月21日掲載)
原因不明不妊
第一子を当院でのAIHで妊娠、出産後、第二子希望で2021.10月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法4コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
(2022年02月21日掲載)
頚管因子
2021.5月初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 本人希望でIVFを行い、1コース目を全胚凍結。 融解胚移植1コース目で妊娠。
(2022年02月18日掲載)
多嚢胞性卵巣症候群
第一子を当院でのクロミッド+AIHで妊娠、出産後、第二子希望で2021.2月初診。 クロミッド+AIH8コースで妊娠しなかった。 IVF1コースを全胚凍結し、融解胚移植1コース目で化学的妊娠。 その後の融解胚移植1コース目で妊娠。
(2022年02月18日掲載)
高プロラクチン血症、卵管因子、男性因子
近医で高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 子宮卵管造影上、左卵管閉塞を指摘され、2021.10月当院を紹介受診。 卵管鏡下左卵管形成術を施行。 男性因子も認めたが、その後のタイミング療法1コース目で妊娠。
(2022年02月18日掲載)
原因不明不妊
2021.10月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法2コース目で化学的妊娠。 その後のタイミング療法1コース目で妊娠。
(2022年02月18日掲載)
第一子を当院でのタイミング療法で妊娠、出産後、第二子希望で2021.9月初診。 タイミング療法3コース目で妊娠。
(2022年02月18日掲載)
高プロラクチン血症
近医での治療で妊娠しないため、2021.10月当院を初診。 高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 不妊一般検査中、タイミング療法4コース目で妊娠。
(2022年02月18日掲載)
多嚢胞性卵巣症候群
第一子を当院でのクロミッド療法で妊娠、出産後、第二子希望で2021.8月初診。 クロミッド抵抗性となっていたため、FSH連日注射を行い、2コース目で妊娠。
(2022年02月18日掲載)
高プロラクチン血症、男性因子
2020.1月初診。 不妊一般検査で、高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 タイミング療法7コースで妊娠せず、AIH2コースで精液所見不良となり、妊娠しなかった。 ICSI1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で化学的妊娠。 その後の融解胚移植1コース目で妊娠。
(2022年02月18日掲載)
多嚢胞性卵巣症候群
第一子を当院でのFSH療法で妊娠、出産後、第二子希望で2021.7月初診。 FSH連日注射4コース目で妊娠。
(2022年02月18日掲載)
フーナーテスト不良
2021.8月初診。 不妊一般検査で、フーナーテスト不良であった。 AIH3コース目で妊娠。
(2022年02月18日掲載)
男性因子
近医で凍結精子によるICSIをすすめられ、2020.8月当院を初診。 ICSI1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2022年02月18日掲載)
早発排卵
近医で早発排卵を指摘され、2021.3月当院を初診。 タイミング療法1コース目で妊娠するも、流産。 その後のタイミング療法3コース目で妊娠。
(2022年02月12日掲載)
卵管因子
近医での両側卵管切除術後、2021.8月当院を初診。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で化学的妊娠。 その後の融解胚移植3コース目で妊娠。
(2022年02月12日掲載)
卵管因子
第一子を当院でのタイミング療法で妊娠、出産後、近医での治療で妊娠しないため、2018.5月当院を初診。 不妊一般検査で、子宮卵管造影上、右卵管閉塞の所見であった。 左からの排卵にあわせたタイミング療法2コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2022年02月12日掲載)
卵管因子
近医での子宮卵管造影上、右卵管閉塞を指摘され、2021.11月当院を紹介受診。 卵管鏡下卵管形成術を予定していたが、左からの排卵にあわせたタイミング療法2コース目で妊娠。
(2022年02月12日掲載)
頚管因子、反復流産、甲状腺機能低下
2018.11月初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 AIH5コース目で妊娠するも、流産。 その後のAIH8コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1、2コース目で化学的妊娠。 その後の融解胚移植1コース目で妊娠するも、再び流産。 流産検査で、甲状腺機能が低下しており、チラーヂンを補充。 その後、自然妊娠。
(2022年02月12日掲載)
排卵障害
2021.7月初診。 不妊一般検査で、排卵障害を認めた。 クロミッド療法4コース目で妊娠。
(2022年02月12日掲載)
多嚢胞性卵巣症候群
多嚢胞性卵巣症候群に対して、近医でホルモン療法を行われていた。 挙児希望となったため、2021.10月当院を紹介受診。 クロミッド療法2コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
(2022年02月12日掲載)
子宮筋腫、男性因子
近医で筋腫を指摘され、凍結精子を用いたICSI希望で2020.9月当院を紹介受診。 ICSI-ET1コースで妊娠しなかった。 ICSI2、3コース目を全胚凍結し、筋腫核出術を施行。 その後の融解胚移植1コース目で化学的妊娠。 その後の融解胚移植1コース目で妊娠。
(2022年02月12日掲載)
原因不明不妊
第一子を当院でのAIHで妊娠、出産後、第二子希望で2020.10月初診。 AIH6コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の融解胚移植1コース目で妊娠。
(2022年02月12日掲載)
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2021.12月初診。 融解胚移植1コース目で妊娠。
(2022年02月12日掲載)
高プロラクチン血症
近医での治療で妊娠しないため、2022.1月当院を初診。 高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 その後、妊娠判明。
(2022年02月09日掲載)
遅延排卵
近医でのセキソビット療法で妊娠しないため、2021.11月当院を紹介受診。 セキソビット+AIH2コース目で妊娠。
(2022年02月09日掲載)
排卵障害
2021.7月初診。 その後、妊娠判明するも流産。 排卵障害を認め、クロミッド療法2コース目で妊娠。
(2022年02月09日掲載)
原因不明不妊
近医での治療で妊娠しないため、2021.5月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法3コースで妊娠せず、その後、自然妊娠。
(2022年02月09日掲載)
抗精子抗体陽性
近医での治療で妊娠しないため、2021.5月当院を初診。 不妊一般検査で、抗精子抗体陽性であった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2022年02月09日掲載)
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2021.10月初診。 融解胚移植1コース目で妊娠。
(2022年02月09日掲載)
原因不明不妊
近医での治療で妊娠しないため、2021.4月当院を初診。 タイミング療法4コースで妊娠しなかった。 本人希望でIVFを行い、1コース目を全胚凍結。 融解胚移植3コース目で妊娠。
(2022年02月09日掲載)
頚管因子
2020.12月初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 本人希望でICSI(IVF予定であったが当日の精液所見により)を行い、1コース目を全胚凍結。 融解胚移植2コース目で妊娠するも、流産。 その後の融解胚移植1コース目で妊娠。
(2022年02月09日掲載)
原因不明不妊
2021.8月初診。 その後、妊娠判明するも、化学的流産。 不妊一般検査で異常を認めず、その後のタイミング療法7コース目で妊娠。
(2022年02月09日掲載)
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2020.1月初診。 融解胚移植1コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠するも、21週で流産。 その後の融解胚移植2コース目で妊娠。
(2022年02月09日掲載)
頚管因子
近医での治療で妊娠しないため、2019.5月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 AIH6コース目で妊娠するも、18週で流産。 その後のAIH3コース目で妊娠。
(2022年02月09日掲載)
性交障害
2021.10月初診。 性交障害のため、AIH1コース行うも、妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2022年02月09日掲載)