習慣流産
近医での流産検査で異常を認めず、ART2コースで妊娠しないため、2019.8月当院を初診。 AIH1コース目で妊娠するも、流産。 胎児絨毛染色体検査に異常を認めなかった。 その後のAIH1コースで妊娠せず、自然妊娠するも化学的流産。 IVF-ET1コース目で再び流産。 その後のIVF1、2コース目で、分割停止でETできなかった。 IVF3コース目を全胚凍結し、融解胚移植2コース目で妊娠し、抗凝固療法を行うも再び流産。 その後のIVF1、2コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠、抗凝固療法中。
(2022年04月30日掲載)
男性因子
第一子をIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2022.2月初診。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2022年04月30日掲載)
卵管因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2022.2月初診。 融解胚移植2コース目で妊娠。
(2022年04月30日掲載)
多嚢胞性卵巣症候群、頚管因子
2021.8月初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群と頚管因子を認めた。 クロミッド+FSH+AIH3コース目で妊娠。
(2022年04月30日掲載)
FSH高値
2022.3月初診。 不妊一般検査で、FSH高値であったが、タイミング療法2コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
(2022年04月30日掲載)
子宮筋腫、卵管因子
2019.9月初診。 不妊一般検査で、筋腫と、子宮卵管造影上、両側卵管閉塞を認めた。 卵管鏡下両側卵管形成術を施行。 その後のタイミング療法3コースで妊娠しなかった。 腹腔鏡下筋腫核出術を施行。 その後のタイミング療法6コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2022年04月28日掲載)
頚管因子
2021.3月初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 AIH2コース目で妊娠。
(2022年04月28日掲載)
頚管因子、卵管因子
2020.3月初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 AIH1コースで妊娠せず、その後自然妊娠するも、異所性妊娠に終わる。 その後のAIH4コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植2コース目で妊娠。
(2022年04月28日掲載)
卵管因子
2021.6月初診。 不妊一般検査で、通水検査で卵管の疎通性を確認できなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の融解胚移植1コース目で妊娠。
(2022年04月28日掲載)
多嚢胞性卵巣症候群
2021年7月初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群を認めた。 クロミッド療法4コース、クロミッド+AIH3コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で妊娠。
(2022年04月28日掲載)
2022.2月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法2コース目で妊娠。
(2022年04月28日掲載)
男性因子
近医で男性因子を指摘され、2019.8月当院を紹介受診。 AIH5コースで妊娠しなかった。 IVF(精液所見により半分はICSI)1コース目を全胚凍結し、融解胚移植3コース目で妊娠。
(2022年04月28日掲載)
原因不明不妊、LAC陽性
第一子を当院でのIVF(半分はICSI)-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2018.9月初診。 融解胚移植1、2コース目で妊娠するも、流産。 流産検査で、LAC陽性であった。 その後の融解胚移植1コース目で妊娠。 現在、抗凝固療法中。
(2022年04月28日掲載)
男性因子
近医での治療で妊娠しないため、2021.9月当院を初診。 不妊一般検査で、男性因子を認めた。 ICSI1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2022年04月28日掲載)
原因不明不妊
近医でのAIH3コースで妊娠しないため、2022.3月当院を紹介受診。 IVF-ETを考慮していたが、タイミング療法1コース目で妊娠。
(2022年04月28日掲載)
FSH高値、卵管因子
2020.10月初診。 不妊一般検査で、FSH高値と、子宮卵管造影上、左卵管采周囲癒着の所見であった。 右からの排卵にあわせたタイミング療法3コース、クロミッド+AIH5コースで妊娠しなかった。 その後、自然妊娠。
(2022年04月23日掲載)
遅延排卵
2020.11月初診。 遅延排卵を認めた。 本人希望でクロミッド療法1コース、クロミッド+AIH9コース行うも、妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2022年04月23日掲載)
遅延排卵、頚管因子
近医でのクロミッド療法で妊娠しないため、2021.5月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 レトロゾール+AIH1コース目で妊娠。
(2022年04月23日掲載)
男性因子
近医で男性因子を指摘され、2022.2月当院を初診。 ICSI1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2022年04月23日掲載)
男性因子、受精障害
第一子を当院でのタイミング療法で妊娠、出産後、第二子希望で2019.3月初診。 男性因子を認めた。 IVF1コース目で受精兆候を認めず、rescue-ICSIを行うも、妊娠しなかった。 ICSI1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2022年04月23日掲載)
頚管因子、受精障害、抗カルジオリピンIgG抗体陽性
近医でのAIH4コースで妊娠しないため、2020.8月当院を初診。 IVF-ET1コース目で受精兆候を認めず、rescue-ICSIを行うも、妊娠しなかった。 ICSI1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1、2コース目で化学的流産。 流産検査で、抗カルジオリピンIgG抗体陽性であった。 その後のICSI1コース目を全胚凍結し、融解胚移植2コース目で妊娠、低用量アスピリン療法中。
(2022年04月23日掲載)
多嚢胞性卵巣症候群
2020.12月初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群を認めた。 クロミッド抵抗性であり、FSH連日注射+タイミング療法1コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2022年04月23日掲載)
卵管因子
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2019.10月初診。 融解胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の融解胚移植2コース目で化学的流産。 流産検査で、LACが軽度高値であった。 その後のIVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で化学的流産。 その後の融解胚移植2コース目で妊娠。
(2022年04月23日掲載)
反復流産
2021.7月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法1コース目で妊娠するも流産。 反復流産であったため、流産検査を行い、プロテインSが軽度低値であった。 その後のタイミング療法3コース目で妊娠、低用量アスピリン療法中。
(2022年04月23日掲載)
多嚢胞性卵巣症候群、子宮内膜症
近医で多嚢胞性卵巣と内膜症を指摘され、夫の仕事でクロミッド療法でタイミングがとれず、2022.2月当院を紹介受診。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2022年04月23日掲載)
排卵障害
近医での治療で妊娠しないため、2021.10月当院を初診。 排卵障害が生じたため、クロミッド療法を行い、4コース目で妊娠。
(2022年04月16日掲載)
子宮筋腫
近医で筋腫を指摘され、2020.11月初診。 タイミング療法1コースで妊娠しなかった。 本人希望でIVFを行い、1コース目を全胚凍結。 融解胚移植1、2コース目で化学的流産。 その後のIVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2022年04月16日掲載)
フーナーテスト不良
2021.5月初診。 不妊一般検査でフーナーテスト不良であり、タイミング療法5コースで妊娠しなかった。 本人希望でIVFを行い、1コース目を全胚凍結。 融解胚移植1コース目で化学的流産。 その後の融解胚移植2コース目で妊娠。
(2022年04月16日掲載)
多嚢胞性卵巣症候群、頚管因子
近医でクロミッドを処方され、2021.6月当院を初診。 不妊一般検査で、頚管因子も認めた。 クロミッド+AIH3コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2022年04月16日掲載)
男性因子
2019.10月初診。 不妊一般検査で、男性因子を認めた。 AIH5コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植2コース目で妊娠。
(2022年04月16日掲載)
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2022.2月初診。 融解胚移植1コース目で妊娠。
(2022年04月16日掲載)
多嚢胞性卵巣症候群、性交障害、卵管因子
第一子を当院でのクロミッドAIHで妊娠、出産後、第二子希望で2019.3月初診。 子宮卵管造影上、右卵管閉塞の所見であった。 子宮鏡下右卵管形成術後のクロミッド+AIH6コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2022年04月16日掲載)
原因不明不妊
近医でのAIH3コースで妊娠しないため、2022.1月当院を初診。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2022年04月16日掲載)
高プロラクチン血症、卵管因子
近医で高プロラクチン血症を指摘され、カバサール内服を開始。 子宮卵管造影上、右卵管閉塞も指摘され、2021.4月当院を紹介受診。 卵管鏡下右卵管形成術を施行するも、通過しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植2コース目で妊娠。
(2022年04月16日掲載)
原因不明不妊
第一子を当院でのAIHで妊娠、出産後、第二子希望で2021.4月初診。 AIH5コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2022年04月16日掲載)
原因不明不妊
2020.11月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法6コース、AIH6コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で卵巣過剰刺激症候群となったため、全胚凍結。 融解胚移植1コース目で妊娠。
(2022年04月16日掲載)
多嚢胞性卵巣症候群、頚管因子
近医で多嚢胞性卵巣症候群を指摘され、2021.8月当院を初診。 不妊一般検査で、頚管因子も認めた。 クロミッド+AIH1コース目で妊娠。
(2022年04月09日掲載)
黄体機能不全
2022.1月初診。 不妊一般検査で、黄体機能不全を認めた。 タイミング+高温期デュファストン療法2コース目で妊娠。
(2022年04月09日掲載)
2022.3月初診。 その後、妊娠判明。
(2022年04月09日掲載)
子宮内膜症、卵管因子
近医での内膜症手術後、2021.12月当院を初診。 不妊一般検査で、内膜症再発、頚管因子と、子宮卵管造影上、左卵管采周囲癒着の所見を認めた。 AIH1コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で妊娠。
(2022年04月09日掲載)
2021.11月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法4コース目で妊娠。
(2022年04月09日掲載)
遅延排卵
2022.3月初診。 遅延排卵を認めた。 不妊一般検査中、クロミッド療法1コース目で妊娠。
(2022年04月09日掲載)
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2011.11月初診。 融解胚移植2コース目で化学的妊娠。 その後の融解胚移植1コース目で妊娠。
(2022年04月09日掲載)
高プロラクチン血症
2021.3月初診。 不妊一般検査で高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 クロミッド療法7コースで妊娠せず、AIH4コース目で妊娠。
(2022年04月09日掲載)
卵管因子
近医での治療で妊娠しないため、2021.9月当院を初診。 不妊一般検査で、子宮卵管造影上、右卵管閉塞の所見であった。 左からの排卵にあわせたクロミッド療法3コース目で妊娠。
(2022年04月09日掲載)
原因不明不妊
2018.2月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法10コース、AIH8コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植2コース目で妊娠。
(2022年04月09日掲載)
原因不明不妊
第一子~第三子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第四子希望で2022.3月初診。 融解胚移植1コース目で妊娠。
(2022年04月04日掲載)
頚管因子
第一子を当院でのタイミング療法で妊娠、出産後、第二子希望で2021.5月初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 AIH5コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コースで妊娠せず、融解胚移植2コース目で妊娠。
(2022年04月04日掲載)
高プロラクチン血症
近医で高プロラクチン血症を指摘され、カベルゴリン内服を開始。 AIHで異所性妊娠となり、2020.8月当院を紹介受診。 AIH5コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 IVF2コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2022年04月04日掲載)
子宮内膜症
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2022.2月初診。 融解胚移植1コース目で妊娠。
(2022年04月04日掲載)
高プロラクチン血症、反復流産
近医で高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 AIH2コースで妊娠しないため、2021.2月当院を紹介受診。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植2コース目で妊娠するも、流産。 その後の融解胚移植1コース目で再び流産。 流産検査で、異常を認めなかった。 その後の融解胚移植1コース目で妊娠。
(2022年04月04日掲載)
男性因子
第一子をICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2021.2月初診。 前医での余剰凍結胚を移送し、融解胚移植1コース行うも、妊娠しなかった。 ICSI1コース目を全胚凍結し、融解胚移植2コース目で妊娠するも、流産。 その後の融解胚移植3コース目で妊娠。
(2022年04月04日掲載)
子宮内膜症
2021.2月初診。 不妊一般検査で、内膜症を認めた。 タイミング療法3コース、AIH4コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2022年04月04日掲載)
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2022.1月初診。 融解胚移植1コース目で妊娠。
(2022年04月04日掲載)
習慣流産、卵管因子
近医での流産検査で、抗PE抗体陽性を指摘。 子宮卵管造影上、右卵管閉塞も指摘され、2021.12月当院を紹介受診。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2022年04月04日掲載)
卵管因子
近医での子宮卵管造影上、右卵管閉塞を指摘され、2021.12月当院を紹介受診。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2022年04月04日掲載)