第一子を当院でのタイミング療法で妊娠、出産後、第二子希望で2023.1月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法1コース目で妊娠。
(2023年01月31日掲載)
原因不明不妊
2022.6月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法2コース、AIH1コースで妊娠しなかった。 その後のタイミング療法で化学的流産。 その後のAIH1コース目で妊娠。
(2023年01月31日掲載)
頚管因子
第一子を当院でのAIHで妊娠、出産後、第二子希望で2022.5月初診。 AIH4コースで妊娠しなかった。 ICSI(IVF予定であったが当日の精液所見により)-ET1コース目で妊娠するも、流産。 その後の融解胚移植1コース目で妊娠。
(2023年01月31日掲載)
原因不明不妊
近医でのタイミング療法で妊娠しないため、2022.4月当院を紹介受診。 本人希望でIVFを行い、1コース目を全胚凍結。 融解胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の融解胚移植1コース目で妊娠。
(2023年01月31日掲載)
遅延排卵
第一子を当院でのクロミッド療法で妊娠、出産後、第二子希望で2022.9月初診。 クロミッド療法4コース目で妊娠。
(2023年01月30日掲載)
排卵障害
第一子をIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2022.1月初診。 IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 IVF2コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2023年01月30日掲載)
遅延排卵
2022.8月初診。 不妊一般検査で、遅延排卵を認めた。 レトロゾール+タイミング療法4コース目で妊娠。
(2023年01月30日掲載)
原因不明不妊
近医でのAIH3コースで妊娠しないため、2022.11月当院を紹介受診。 AIH1コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2023年01月30日掲載)
男性因子
近医でのAIH4コースで妊娠しないため、2021.8月当院を初診。 ICSI1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2023年01月30日掲載)
原因不明不妊
2022.6月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法3コースで妊娠せず、AIH4コース目で妊娠。
(2023年01月30日掲載)
頚管因子
近医で頚管因子を指摘され、セキソビット療法で妊娠しないため、2022.12月当院を初診。 セキソビット+AIH1コース目で妊娠。
(2023年01月30日掲載)
原因不明不妊
2022.1月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法7コースで妊娠せず、AIH2コース目で妊娠。
(2023年01月30日掲載)
男性因子
2022.7月初診。 不妊一般検査で、男性因子を認めた。 ICSI1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2023年01月30日掲載)
遅延排卵、性交障害
2022.11月初診。 遅延排卵、性交障害のため、セキソビット+AIHを行い、2コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
(2023年01月30日掲載)
卵管因子
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2022.10月初診。 融解胚移植1コース目で妊娠。
(2023年01月30日掲載)
原因不明不妊
2020.8月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法5コース目で妊娠。
(2023年01月30日掲載)
高プロラクチン血症
2022.6月初診。 高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 タイミング療法1コース目で妊娠するも、流産。 その後のタイミング療法2コース目で妊娠。
(2023年01月23日掲載)
原因不明不妊
近医での治療で妊娠しないため、2021.12月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法3コースで妊娠せず、AIH4コース目で妊娠するも、流産。 その後のAIH4コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2023年01月23日掲載)
原因不明不妊
第一子を当院でのタイミング療法で妊娠、出産後、近医での治療で妊娠しないため、2021.12月当院を紹介受診。 タイミング療法2コース、AIH4コースで妊娠しなかった。 ICSI(IVF予定であったが、当日の精液所見により)1コース目を全胚凍結し、融解胚移植3コース目で妊娠。
(2023年01月23日掲載)
卵管因子
2022.9月初診。 不妊一般検査で、子宮卵管造影上、両側卵管采周囲癒着の所見であった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2023年01月23日掲載)
多嚢胞性卵巣症候群
近医で多嚢胞背卵巣症候群を指摘され、2022.11月当院を初診。 レトロゾール療法2コース目で妊娠。
(2023年01月23日掲載)
原因不明不妊
2022.8月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法3コース目で妊娠。
(2023年01月23日掲載)
近医でのタイミング療法で妊娠しないため、2022.12月当院を初診。 不妊一般検査中、タイミング療法1コース目で妊娠。
(2023年01月23日掲載)
排卵障害、性交障害
2022.7月初診。 排卵障害と性交障害のため、クロミッド+AIHを行い、3コース目で妊娠。
(2023年01月23日掲載)
高プロラクチン血症、排卵障害、頚管因子
2022.7月初診。 不妊一般検査で、高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 排卵障害と頚管因子も認めたが、クロミッド療法3コース目で妊娠。
(2023年01月23日掲載)
原因不明不妊
2022.10月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法2コース目で妊娠。
(2023年01月23日掲載)
男性因子、反復流産
近医でのAIH1コースで妊娠しないため、2020.9月当院を初診。 AIH3コースで精液所見不良となり、妊娠しなかった。 ICSI1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 流産検査で、LACが軽度上昇していた。 その後の融解胚移植2コース目で化学的流産。 その後のICSI1コース目を全胚凍結し、融解胚移植2コース目で妊娠。
(2023年01月23日掲載)
原因不明不妊
近医でのタイミング療法で妊娠しないため、2022.7月当院を紹介受診。 タイミング療法1コースで妊娠せず、AIH4コース目で妊娠。
(2023年01月12日掲載)
不育症
胎児異常で2回流産したため、2021.9月当院を紹介受診。 タイミング療法1コースで妊娠しなかった。 本人希望でIVFを行い、1コース目を全胚凍結。 融解胚移植2コース目で妊娠するも、胎児異常で流産。 その後の融解胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 流産検査で異常を認めなかった。 その後の融解胚移植2コースで妊娠せず、その後、自然妊娠。
(2023年01月12日掲載)
原因不明不妊
2022.10月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法2コースで妊娠せず、その後、自然妊娠。
(2023年01月12日掲載)
原因不明不妊
2022.1月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法8コース目で妊娠。
(2023年01月12日掲載)
原因不明不妊
2022.9月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法3コース目で妊娠。
(2023年01月12日掲載)
第一子を当院でのクロミッド療法で妊娠、出産後、第二子希望で2022.10月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法2コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
(2023年01月12日掲載)
原因不明不妊
2022.7月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法4コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植2コース目で妊娠。
(2023年01月12日掲載)
高プロラクチン血症
近医でカバサールを内服し、AIH5コースで妊娠しないため、2020.12月当院を紹介受診。 IVF-ET1コース目で妊娠するも、流産。 その後のIVF1コース目で採卵ゼロであった。 IVF-ET2コース目で妊娠せず、IVF3、4コース目で採卵ゼロであった。 IVF-ET5~7コースで妊娠しなかった。 IVF8コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2023年01月12日掲載)
子宮筋腫、子宮内膜症、卵管因子
2020.10月初診。 不妊一般検査で、筋腫を認めた。 タイミング療法3コースで妊娠せず、筋腫核出術+内膜症手術を施行。 その後、自然妊娠するも、流産。 その後のAIH3コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠するも、再び流産。 その後の融解胚移植1コース目で化学的流産。
(2023年01月12日掲載)
多嚢胞性卵巣症候群、頚管因子
2022.7月初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群と頚管因子を認めた。 クロミッド+AIH2コース目で妊娠。
(2023年01月12日掲載)
2022.12月初診。 その後、妊娠判明。
(2023年01月12日掲載)
2022.10月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法2コース目で妊娠。
(2023年01月05日掲載)
高プロラクチン血症、多嚢胞性卵巣症候群、頚管因子
2021.12月初診。 不妊一般検査で高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 多嚢胞性卵巣症候群と頚管因子のため、クロミッド+AIHを行い、5コース目で妊娠。
(2023年01月05日掲載)
高プロラクチン血症
近医でカバサールを内服し、妊娠しないため、2022.9月当院を初診。 本人希望でIVFを行い、1コース目を全胚凍結。 融解胚移植1コース目で妊娠。
(2023年01月05日掲載)
男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2022.10月初診。 ICSI1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2023年01月05日掲載)
男性因子
2022.9月初診。 男性因子を認めた。 ICSI1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2023年01月05日掲載)
習慣流産、抗PE抗体陽性、卵管因子
近医での流産検査で抗PE抗体陽性を認め、子宮卵管造影上、右卵管閉塞を指摘され、2021.12月当院を紹介受診。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で化学的流産。 その後の融解胚移植1コースで妊娠しなかった。 その後のIVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。 バファリン内服するも、再び流産。 その後の融解胚移植1コース目で妊娠。
(2023年01月05日掲載)
FSH高値、子宮内膜ポリープ
2021.4月初診。 不妊一般検査で、FSH高値と内膜ポリープを認めた。 子宮鏡下ポリープ切除術を施行。 その後のタイミング療法1コース、AIH3コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で卵巣過剰刺激症候群となったため、全胚凍結。 融解胚移植1コース目で妊娠。
(2023年01月05日掲載)
遅延排卵、頚管因子
近医での治療で妊娠しないため、2021.10月当院を初診。 不妊一般検査で、遅延排卵と頚管因子を認めた。 クロミッド+AIH4コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2023年01月05日掲載)
卵管因子、受精障害
2021.10月初診。 不妊一般検査で、子宮卵管造影上、左卵管水腫の所見であった。 IVF-ET1コース目で化学的流産。 その後の融解胚移植1コースで妊娠しなかった。 その後のIVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 受精率不良のため、ICSIを行い、1コース目を全胚凍結。 融解胚移植1コース目で化学的流産。
(2023年01月05日掲載)
排卵障害
近医でのクロミッド+AIH1コースで妊娠しないため、2022.9月当院を紹介受診。 クロミッド+AIH2コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2023年01月05日掲載)
頚管因子
2022.1月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 AIH3コースで妊娠せず、IVF-ET1コース目で妊娠。
(2023年01月05日掲載)