原因不明不妊
近医でのAIH10コースで妊娠しないため、2023.3月当院を紹介受診。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2023年05月30日掲載)
卵管因子
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2022.9月初診。 融解胚移植1コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で化学的流産。 その後の融解胚移植1コースで妊娠しなかった。 その後のIVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植2コース目で妊娠。
(2023年05月30日掲載)
男性因子
2022.12月初診。 不妊一般検査で、男性因子を認めた。 本人希望でIVFを行い、1コース目を全胚凍結。 融解胚移植1コース目で妊娠。
(2023年05月30日掲載)
遅延排卵、頚管因子
近医でのタイミング療法で妊娠しないため、2022.12月当院を初診。 遅延排卵と頚管因子を認めた。 フェマーラ+AIH4コース目で妊娠。
(2023年05月30日掲載)
卵管因子
近医での子宮卵管造影上、左卵管閉塞を指摘され、2023.3月当院を紹介受診。 タイミング療法1コース目で妊娠。
(2023年05月30日掲載)
頚管因子
近医でのAIH2コースで妊娠しないため、2022.5月当院を初診。 内膜症を認めた。 AIH4コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、分割停止でETできなかった。 IVF2コース目を全胚凍結し、融解胚移植3コース目で妊娠。
(2023年05月30日掲載)
卵管因子
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2023.2月初診。 融解胚移植1コース目で化学的流産。 その後の融解胚移植1コース目で妊娠。
(2023年05月30日掲載)
甲状腺機能低下、卵管因子
第一子を当院でのAIHで妊娠、出産後、第二子希望で2022.11月初診。 不妊一般検査で、甲状腺機能低下を認め、チラーヂン内服を開始。 子宮卵管造影上、左卵管閉塞の所見であった。 クロミッド+AIH3コース目で妊娠。
(2023年05月30日掲載)
受精障害
第一子を当院でのAIHで妊娠、出産後、第二子希望で2022.4月初診。 本人希望でAIH7コース行うも、妊娠しなかった。 IVF1コース目で未受精であった。 ICSI1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2023年05月29日掲載)
原因不明不妊
2021.4月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法4コース、AIH2コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植2コース目で妊娠。
(2023年05月29日掲載)
卵管因子
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2019.10月初診。 融解胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の融解胚移植2コース目で化学的流産。 流産検査で、LAC軽度高値であった。 その後のIVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1、3、5コース目で化学的流産。 その後のIVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠するも、再び流産。 その後の融解胚移植1コースで妊娠しなかった。 その後のIVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2023年05月29日掲載)
男性因子
近医での治療で妊娠しないため、2023.2月当院を初診。 男性因子を認めた。 ICSI1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2023年05月29日掲載)
原因不明不妊
近医でのICSI-ET2コースで妊娠しないため、2023.4月当院を紹介受診。 ICSI1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2023年05月29日掲載)
第一子を当院でのタイミング療法で妊娠、出産後、第二子希望で2023.3月初診。 タイミング療法3コース目で妊娠。
(2023年05月29日掲載)
遅延排卵、高プロラクチン血症、甲状腺機能低下
近医でのクロミッド療法で妊娠しないため、2022.10月当院を初診。 不妊一般検査で、高プロラクチン血症と甲状腺機能低下を認め、カバサールとチラーヂン内服を開始。 クロミッド療法2コース目で妊娠。
(2023年05月29日掲載)
多嚢胞性卵巣症候群
第一子を当院でのクロミッド療法で妊娠、出産後、第二子希望で2023.4月初診。 クロミッド療法1コース目で妊娠。
(2023年05月29日掲載)
受精障害
近医でのAIH3コースで妊娠しないため、2022.9月当院を初診。 IVF1コース目で未受精であった。 ICSI1コース目を全胚凍結し、融解胚移植2コース目で妊娠。
(2023年05月29日掲載)
高プロラクチン血症、卵管因子
近医でカバサールを処方され、左卵管妊娠の手術後、2020.8月当院を紹介受診。 右からの排卵にあわせたクロミッド+AIH5コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 IVF2コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で異所性妊娠に終わる。 その後のIVF-ET1コースで妊娠しなかった。 IVF2、3コース目で分割停止でETできなかった。 IVF4コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2023年05月29日掲載)
男性因子
2023.2月初診。 不妊一般検査で、男性因子を認めた。 ICSI1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2023年05月29日掲載)
原因不明不妊
近医でのAIH1コースで妊娠しないため、2022.12月当院を初診。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2023年05月29日掲載)
卵管因子
近医での子宮卵管造影上、右卵管閉塞を指摘され、タイミング療法で妊娠しないため、2023.3月当院を初診。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2023年05月22日掲載)
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2023.4月初診。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2023年05月22日掲載)
男性因子、受精障害
近医で男性因子を指摘され、2022.5月当院を紹介受診。 IVF1コース目で受精兆候を認めず、rescue-ICSIを施行し、全胚凍結。 融解胚移植3コース目で妊娠。
(2023年05月22日掲載)
子宮内膜症、習慣流産
2022.3月初診。 不妊一般検査で、内膜症を認めた。 タイミング療法1コース目で妊娠するも、流産。 その後のタイミング療法3コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で再び流産。 流産検査で、異常を認めなかった。 その後の融解胚移植1コース目で再び流産。 その後の融解胚移植1コース目で妊娠。
(2023年05月22日掲載)
卵管因子
近医での子宮卵管造影上、両側卵管閉塞を指摘され、2021.10月当院を紹介受診。 卵管鏡下両側卵管形成術後、左卵管のみ通過した。 その後、右からの排卵が多かった。 IVF-ET1コース目、融解胚移植1コースで化学的流産。 その後のIVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2023年05月22日掲載)
原因不明不妊、習慣流産
反復流産後に近医で流産検査に異常を認めず、ART2コースで妊娠しないため、2019.8月当院を初診。 AIH1コース目で妊娠するも、流産。 その後のAIH1コースで妊娠せず、自然妊娠するも、化学的流産。 IVF-ET1コース目で流産。 その後のIVF1、2コース目で、分割停止でETできなかった。 IVF3コース目を全胚凍結し、融解胚移植2コース目で流産。 その後のIVF1、2コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で流産。 その後の融解胚移植1コースで妊娠しなかった。 その後のIVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で流産。 その後のIVF1コース目で、分割停止でETできなかった。 IVF2コース目を全胚凍結し、融解胚移植2コース目で妊娠。
(2023年05月22日掲載)
卵管因子
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2022.12月初診。 融解胚移植2コース目で妊娠するも、流産。 その後の融解胚移植1コース目で妊娠。
(2023年05月22日掲載)
原因不明不妊
第一子を当院でのAIHで妊娠、出産後、近医でのAIH7コースで妊娠しないため、2022.8月当院を紹介受診。 本人希望でAIHを続け、3コース目で妊娠。
(2023年05月22日掲載)
第一子を当院でのタイミング療法で妊娠、出産後、第二子希望で2023.2月初診。 タイミング療法4コース目で化学的流産。
(2023年05月22日掲載)
近医でのタイミング療法で妊娠しないため、2022.4月当院を初診。 本人希望でIVF-ETを行い、1コースで妊娠しなかった。 IVF2コース目を全胚凍結し、融解胚移植3コース目で妊娠。
(2023年05月22日掲載)
頚管因子
近医での治療で妊娠しないため、2022.9月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 AIH5コース目で妊娠。
(2023年05月17日掲載)
原因不明不妊
2023.3月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法2コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
(2023年05月17日掲載)
頚管因子
2023.1月当院を紹介受診。 不妊一般検査で頚管因子を認めたが、タイミング療法2コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
(2023年05月17日掲載)
原因不明不妊
2022.5月初診。 タイミング療法1コース目で妊娠するも、流産。 その後の不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法2コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
(2023年05月17日掲載)
遅延排卵
202.3月初診。 不妊一般検査で、遅延排卵を認めた。 クロミッド療法5コースで妊娠しなかった。 IVF-ET2コースで妊娠しなかった。 IVF3コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2023年05月17日掲載)
高プロラクチン血症、頚管因子
2022.7月初診。 不妊一般検査で、高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 頚管因子のためAIH3コース行うも、妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2023年05月17日掲載)
男性因子
2023.2月初診。 不妊一般検査で、男性因子を認めた。 IVF(ICSI予定であったが当日の精液所見により)1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2023年05月17日掲載)
双角子宮、受精障害、子宮内膜ポリープ
近医で双角子宮を指摘され、タイミング療法で妊娠しないため、2016.6月当院を紹介受診。 タイミング療法2コースで妊娠しなかった。 本人希望でIVF(rescue-ICSI)-ETを行い、1コースで妊娠しなかった。 内膜ポリープが出現したため、子宮鏡下ポリープ切除術を施行。 ICSI1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で化学的流産。 その後のICSI1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 流産検査で異常を認めなかった。 その後のICSI1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2023年05月17日掲載)
原因不明不妊
近医でのAIH5コースで妊娠しないため、2022.8月当院を紹介受診。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植2コース目で妊娠するも、流産。 その後のIVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2023年05月17日掲載)
頚管因子
2022.8月初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 AIH5コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2023年05月17日掲載)
男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2022.9月初診。 融解胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の融解胚移植1コース目で妊娠。
(2023年05月17日掲載)
2023.4月初診。 その後、妊娠判明。
(2023年05月10日掲載)
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2023.4月初診。 融解胚移植1コース目で妊娠。
(2023年05月10日掲載)
2023.3月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法1コース目で妊娠。
(2023年05月10日掲載)
頚管因子、卵管因子
近医での治療で妊娠しないため、2022.12月当院を初診。 不妊一般検査で、頚管因子と、子宮卵管造影上、左卵管采周囲癒着の所見であった。 右からの排卵にあわせたAIH1コース目で妊娠。
(2023年05月10日掲載)
多嚢胞性卵巣症候群、頚管因子
近医での治療で妊娠しないため、2022.8月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群と頚管因子を認めた。 クロミッド+AIH2コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2023年05月10日掲載)
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2022.12月初診。 融解胚移植1コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植2コース目で妊娠。
(2023年05月10日掲載)
卵管因子
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2023.1月初診。 融解胚移植2コース目で妊娠。
(2023年05月10日掲載)
多嚢胞性卵巣症候群
近医での治療で妊娠しないため、2022.2月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群を認めた。 クロミッド療法1コース、クロミッド+AIH1コースで妊娠しなかった。 IVF(当日の精液所見により半分はICSI)1コース目を全胚凍結し、融解胚移植3コース目で妊娠。
(2023年05月10日掲載)
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2023.3月初診。 融解胚移植1コース目で妊娠。
(2023年05月10日掲載)
高プロラクチン血症
2023.1月初診。 不妊一般検査で、高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 タイミング療法2コース目で妊娠。
(2023年05月10日掲載)