子宮筋腫、卵管因子、甲状腺機能低下
2019.9月初診。 不妊一般検査で、子宮筋腫と、子宮卵管造影上、両側卵管閉塞を認めた。 卵管鏡下両側卵形成術と筋腫核出術を施行し、タイミング療法計12コースで妊娠しなかった。 IVFを行い、1コース目を全胚凍結。 融解胚移植1コース目で妊娠するも流産。 その後の融解胚移植2コースで妊娠しなかった。 その後のIVF1コースで正常受精0であった。 ICSI1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で化学的流産。 流産検査で甲状腺機能低下となっており、チラーヂン内服を開始。 その後の融解胚移植2コース目で妊娠。
(2023年11月29日掲載)
排卵障害、頚管因子、男性因子
近医でのフェマーラ療法で妊娠しないため、2022.12月当院を初診。 不妊一般検査で、頚管因子も認めた。 フェマーラ+AIH4コース目で妊娠するも、流産。 その後、精液所見不良となったためICSIを行い、1コース目を全胚凍結。 融解胚移植1コース目で妊娠。
(2023年11月29日掲載)
男性因子
2021.12月初診。 不妊一般検査で、男性因子を認めた。 夫の精索静脈瘤手術後、AIH4コース目で妊娠。
(2023年11月29日掲載)
高プロラクチン血症、男性因子
近医での治療で妊娠しないため、2023.6月当院を初診。 不妊一般検査で高プロラクチン血症と男性因子を認め、カバサール内服を開始。 ICSI1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2023年11月29日掲載)
遅延排卵、頚管因子
2023.8月初診。 不妊一般検査で、遅延排卵と頚管因子を認めた。 セキソビット+AIH1コース目で妊娠。
(2023年11月29日掲載)
FSH高値
近医での治療で妊娠しないため、2022.5月当院を初診。 FSH高値を認めたが、タイミング療法1コース目で妊娠、流産。 その後のタイミング療法4コース目で妊娠。
(2023年11月29日掲載)
排卵障害、頚管因子
2022.11月初診。 不妊一般検査で、排卵障害と頚管因子を認めた。 クロミッド+AIH4コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2023年11月29日掲載)
子宮内膜症
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2023.6月初診。 融解胚移植2コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2023年11月29日掲載)
男性因子
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2023.10月初診。 融解胚移植1コース目で妊娠。
(2023年11月29日掲載)
原因不明不妊
近医での治療で妊娠しないため、2023.6月当院を初診。 タイミング療法1コースで妊娠しなかった。 本人希望でIVFを行い、1コース目を全胚凍結。 融解胚移植1コース目で妊娠。
(2023年11月25日掲載)
性交障害
2022.9月初診。 性交障害のため、AIH4コース行うも、妊娠しなかった。 IVF1コース目で、分割停止でETできなかった。 IVF2コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2023年11月25日掲載)
第一子を当院でのAIHで妊娠、出産後、第二子希望で2023.5月初診。 AIH3コース目で妊娠。
(2023年11月25日掲載)
高プロラクチン血症
2023.9月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 タイミング療法1コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
(2023年11月25日掲載)
排卵障害
排卵障害のため、2023.10月当院を紹介受診。 不妊一般検査中、クロミッド療法1コース目で妊娠。
(2023年11月25日掲載)
頚管因子
2023.4月初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 AIH2コース目で妊娠。
(2023年11月25日掲載)
多嚢胞性卵巣症候群、受精障害
2022.6月初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群を認めた。 クロミッド療法6コースで妊娠しなかった。 本人希望でIVFを行い、1コース目で受精兆候が見られずrescue-ICSIを行い、全胚凍結。 融解胚移植1コース目で妊娠。
(2023年11月25日掲載)
原因不明不妊
第一子を当院でのAIHで妊娠、出産後、第二子希望で2022.7月初診。 AIH4コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植3コース目で化学的流産。 その後のIVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植2コース目で妊娠。
(2023年11月25日掲載)
子宮腺筋症、性交障害
第一子を当院でのAIHで妊娠、出産後、第二子希望で2022.11月初診。 AIH8コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で化学的流産。 その後の融解胚移植1コース目で再び化学的流産。
(2023年11月25日掲載)
反復流産
2022.10月初診。 その後、妊娠判明するも、流産。 その後のタイミング療法3コース目で妊娠するも、再び流産。 流産検査で、異常を認めなかった。 その後のタイミング療法4コースで妊娠せず、自然妊娠。
(2023年11月25日掲載)
男性因子
近医でのAIH1コースで妊娠しないため、2023.5月当院を紹介受診。 AIH3コースで精液所見不良となり、妊娠しなかった。 ICSI1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2023年11月16日掲載)
原因不明不妊
近医でのタイミング療法で妊娠しないため、2023.7月当院を初診。 AIH3コース目で妊娠。
(2023年11月16日掲載)
原因不明不妊
第一、二子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第三子希望で2022.3月初診。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠するも流産。 その後のICSI(本人希望)1コース目で、分割停止でETできなかった。 その後のIVF-ET2コースで妊娠しなかった。 ICSI2コース目(受精率不良となったため)を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で化学的流産。 その後の融解胚移植1コース目で妊娠。
(2023年11月16日掲載)
卵管因子
第一子、第二子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第三子希望で2023.4月初診。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠するも流産。 その後のICSI(IVF予定であったが当日の精液所見により)1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2023年11月16日掲載)
原因不明不妊
第一子を当院でのタイミング療法で妊娠、出産後、第二子希望で2023.3月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 AIHを考慮していたが、タイミング療法8コース目で妊娠。
(2023年11月16日掲載)
頚管因子
第一子を当院でのタイミング療法で妊娠、出産後、第二子希望で2023.8月初診。 頚管因子を認めたが、タイミング療法2コース目で妊娠。
(2023年11月16日掲載)
頚管因子
第一子を当院でのAIHで妊娠、出産後、自然流産したため、2023.7月初診。 タイミング療法1コースで妊娠せず、AIH1コース目で妊娠。
(2023年11月16日掲載)
男性因子
近医でのART10コースで流産したため、2023.3月当院を初診。 AIH1コースで妊娠しなかった。 ICSI1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後のICSI1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2023年11月16日掲載)
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2023.9月初診。 融解胚移植1コース目で妊娠。
(2023年11月16日掲載)
2023.10月初診。 その後、妊娠判明。
(2023年11月16日掲載)
卵管因子
近医での子宮卵管造影上、両側卵管閉塞を指摘され、2023.9月当院を紹介受診。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2023年11月16日掲載)
原因不明不妊
2022.4月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法2コース目で妊娠するも流産。 その後のタイミング療法1コースで妊娠しなかった。 本人希望でIVFを行い、1コース目を全胚凍結。 融解胚移植1コース目で妊娠。
(2023年11月16日掲載)
2023.3月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法1コース目で妊娠するも、流産。
(2023年11月16日掲載)
卵管因子
近医での子宮卵管造影上、左卵管閉塞を指摘され、妊娠しないため、2023.6月当院を紹介受診。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2023年11月16日掲載)
卵管因子
2023.2月初診。 不妊一般検査で、子宮卵管造影上、両側卵管采周囲癒着の所見であった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2023年11月16日掲載)
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2022.8月初診。 融解胚移植1コース目で妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠するも流産。 その後の近医でのIVF1コースで分割停止でETできなかった。 その後のIVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2023年11月11日掲載)
2023.5月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法3コースで妊娠せず、その後、自然妊娠。
(2023年11月11日掲載)
多嚢胞性卵巣症候群
第一子を当院でのクロミッド+AIHで妊娠、出産後、第二子希望で2022.12月初診。 クロミッド+AIH7コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2023年11月11日掲載)
FSH高値、高プロラクチン血症
2023.3月初診。 不妊一般検査でFSH高値と高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 クロミッド療法3コース、クロミッド+AIH1コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2023年11月11日掲載)
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2023.2月初診。 融解胚移植1コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植2コース目で妊娠。
(2023年11月11日掲載)
甲状腺機能低下
近医での治療で妊娠しないため、2023.10月当院を紹介受診。 不妊一般検査で甲状腺機能低下を認めたが、タイミング療法1コース目で妊娠。
(2023年11月11日掲載)
男性因子
第一子を当院でのICS-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2023.9月初診。 融解胚移植2コース目で妊娠。
(2023年11月11日掲載)
頚管因子
2018.6月初診。 不妊一般検査で頚管因子を認めたが、タイミング療法2コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
(2023年11月11日掲載)
性交障害
シリンジ法で妊娠しないため、2022.8月初診。 その後、妊娠判明するも、流産。 その後のAIH2コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植2コース目で妊娠。
(2023年11月11日掲載)
頚管因子
近医でのAIH1コースで妊娠しないため、2023.8月当院を初診。 AIH1コース目で妊娠。
(2023年11月11日掲載)
原因不明不妊
2021.10月初診。 不妊一般検査で異常を認めなかった。 本人希望でタイミング療法を16コース行うも、妊娠しなかった。 本人希望でIVFを行い、1コース目を全胚凍結。 融解胚移植1コース目で妊娠。
(2023年11月11日掲載)
原因不明不妊
第一子を当院でのAIHで妊娠、出産後、第二子希望で2022.10月初診。 不妊一般検査で異常を認めず、タイミング療法7コースで妊娠しなかった。 AIH3コース目で妊娠。
(2023年11月06日掲載)
原因不明不妊
近医でのAIH7コースで妊娠しないため、2023.7月当院を紹介受診。 ICSI(IVF予定であったが当日の精液所見により)1コース目を全胚凍結し、融解胚移植2コース目で妊娠。
(2023年11月06日掲載)
卵管因子、子宮内膜ポリープ
近医での子宮卵管造影で左閉塞を指摘され、AIH5コースで妊娠しないため、2023.7月当院を紹介受診。 内膜ポリープを認め、子宮鏡を行いポリープを切除。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植3コース目で妊娠。
(2023年11月06日掲載)
男性因子
近医で男性因子を指摘され、2023.4月当院を紹介受診。 AIH3コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植2コース目で妊娠。
(2023年11月06日掲載)
卵管因子
2023.6月初診。 不妊一般検査で、子宮卵管造影上、左卵管閉塞の所見であった。 卵管鏡下左卵管形成術後、タイミング療法1コース目で妊娠。
(2023年11月06日掲載)
頚管因子
2023.2月初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 AIH1コース、IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 IVF2コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2023年11月06日掲載)
FSH高値
近医でFSH高値を指摘され、2023.8月当院を紹介受診。 タイミング療法1コースで妊娠しなかった。 本人希望でIVFを行い、1コース目を全胚凍結。 融解胚移植1コース目で妊娠。
(2023年11月06日掲載)
高プロラクチン血症
近医で高プロラクチン血症を指摘され、2023.5月当院を紹介受診。 カバサール内服を開始し、AIH1コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植2コース目で妊娠。
(2023年11月06日掲載)
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2023.9月初診。 融解胚移植1コース目で妊娠。
(2023年11月06日掲載)
原因不明不妊
第二子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第三子希望で2023.9月初診。 融解胚移植1コース目で妊娠。
(2023年11月06日掲載)
受精障害
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2023.9月初診。 融解胚移植1コース目で妊娠。
(2023年11月06日掲載)
卵巣嚢腫、子宮内膜症、頚管因子
2023.5月初診。 左卵巣嚢腫を認め、腹腔鏡下摘出術を施行。 このとき内膜症も認め、焼灼術も施行。 頚管因子を認め、AIH1コース行うも、妊娠しなかった。 その後のタイミング療法で妊娠。
(2023年11月06日掲載)