排卵障害
近医でのタイミング療法で妊娠しないため、2024.1月当院を初診。 排卵障害を認めた。 クロミッド療法1コースで妊娠しなかった。 本人希望でIVFを行い、1コース目を全胚凍結。 融解胚移植2コース目で妊娠。
(2024年06月29日掲載)
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2022.10月初診。 融解胚移植2コースで妊娠しなかった。 その後のIVF1コース目で、分割停止でETできなかった。 IVF-ET2コース目で妊娠しなかった。 IVF3コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年06月29日掲載)
2024.3月初診。 本人希望でIVFを行い、1コース目(半分はICSI)を全胚凍結。 融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年06月29日掲載)
近医でのART4コースで妊娠しないため、2023.10月当院を紹介受診。 ICSI(凍結精子のため)1コース目を全胚凍結し、融解胚移植2コース目で妊娠するも、流産。 その後のICSI1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年06月29日掲載)
原因不明不妊、受精障害
近医でのAIH6コースで妊娠しないため、2024.4月当院を紹介受診。 IVF1コース目で受精兆候に乏しくrescue-ICSIを行い、全胚凍結。 融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年06月29日掲載)
子宮内膜ポリープ
近医で内膜ポリープを指摘され、2023.11月当院を初診。 子宮鏡を行い、内膜ポリープを切除。 本人希望でIVFを行い、1コース目を全胚凍結。 融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年06月29日掲載)
頚管因子
2023.11月初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 本人希望でIVFを行い、1コース目を全胚凍結。 融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年06月29日掲載)
男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2024.4月初診。 融解胚移植1コース目で化学的流産。
(2024年06月29日掲載)
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2024.1月初診。 融解胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の融解胚移植1コース目で化学的流産。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年06月29日掲載)
原因不明不妊
第一子、第二子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第三子希望で2024.5月初診。 融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年06月29日掲載)
原因不明不妊
2023.7月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法3コース目で化学的流産。 その後のタイミング療法1コース目で妊娠するも、流産。 その後のタイミング療法2コースで妊娠しなかった。 AIH1コース目で妊娠。
(2024年06月29日掲載)
卵管因子
近医での子宮卵管造影と腹腔鏡で右卵管閉塞を指摘され、2023.6月当院を初診紹介受診。 左からの排卵にあわせたAIH1コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年06月24日掲載)
子宮内膜症
2023.9月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、内膜症を認めた。 タイミング療法1コース、AIH5コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年06月24日掲載)
受精障害
当院でのICSIで胚凍結後、近医でのICSI-ETで妊娠、出産。 第二子希望で2020.12月初診。 融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年06月24日掲載)
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2023.10月初診。 融解胚移植1コースで妊娠しなかった。 ICSI(凍結精子のため)1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で化学的流産。 その後のICSI1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で再び化学的流産。 その後のIVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年06月24日掲載)
原因不明不妊
2023.9月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法7コース目で妊娠。
(2024年06月24日掲載)
排卵障害
近医でのクロミッド+AIH1コースで妊娠しないため、2023.11月当院を紹介受診。 クロミッド+AIH3コースで妊娠しなかった。 その後のクロミッド療法で妊娠。
(2024年06月24日掲載)
高プロラクチン血症、反復流産
2023.1月初診。 不妊一般検査で、高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 タイミング療法2コース目で妊娠するも、流産。 その後のタイミング療法2コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠するも、再び流産。 流産検査で、異常を認めなかった。 その後のIVF1、2コース目を全胚凍結。 自然妊娠するも化学的流産。 融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年06月24日掲載)
子宮内膜症、男性因子
近医で内膜症と男性因子を指摘され、AIH5コースで妊娠しないため、2024.2月当院を紹介受診。 IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 その後、自然妊娠。
(2024年06月24日掲載)
2024.3月初診。 本人希望でIVFを行い、1コース目を全胚凍結。 融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年06月24日掲載)
頚管因子
2022.10月初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 AIH4コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で成熟卵を得られなかった。 IVF2コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年06月24日掲載)
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2023.9月初診。 融解胚移植2、3コース目で化学的流産。 4コース目で妊娠するも、流産。 流産検査で、プロテインSが低下していた。 その後の融解胚移植1コース目で妊娠、低用量アスピリン内服中。
(2024年06月24日掲載)
多嚢胞性卵巣症候群
2022.12月初診。 多嚢胞性卵巣症候群を認めた。 クロミッド療法2コース目で妊娠するも、流産。 その後のクロミッド療法5コース目で妊娠。
(2024年06月24日掲載)
男性因子
2023.6月初診。 不妊一般検査で、男性因子を認めた。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で化学的流産。 その後の融解胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年06月14日掲載)
卵管因子、反復流産
2023.3月初診。 不妊一般検査で、子宮卵管造影上、左卵管水腫の所見であった。 右からの排卵にあわせたタイミング療法1コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の融解胚移植1コースで妊娠しなかった。 その後のIVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で再び流産。 流産検査で、異常を認めなかった。 その後の融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年06月14日掲載)
2023.12月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法2コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠するも、流産。
(2024年06月14日掲載)
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2024.4月初診。 融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年06月14日掲載)
男性因子
2023.2月初診。 不妊一般検査で、男性因子を認めた。 AIH4コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植3コース目で化学的流産。 その後の融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年06月14日掲載)
原因不明不妊
2022.12月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法6コース、AIH4コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植2コース目で妊娠。
(2024年06月14日掲載)
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2023.8月初診。 融解胚移植1コースで妊娠しなかった。 ICSI(IVF予定であったが精液所見により)1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年06月14日掲載)
2024.5月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法1コース目で妊娠。
(2024年06月14日掲載)
卵管因子、頚管因子
2023.8月初診。 不妊一般検査で、頚管因子と、子宮卵管造影上、右卵管閉塞の所見であった。 卵管鏡下右卵管形成術後、AIH2コース目で妊娠。
(2024年06月14日掲載)
子宮腺筋症、FSH高値、頚管因子
近医で子宮筋腫を指摘され、2022.7月当院を初診。 不妊一般検査で、FSH高値と頚管因子も認めた。 AIH2コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1、2コース目で化学的流産。 その後のIVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で化学的流産。
(2024年06月14日掲載)
多嚢胞性卵巣症候群
2022.11月初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群を認めた。 クロミッド療法1コース、クロミッド+AIH4コースで妊娠しなかった。 ICSI(IVF予定であったが当日の精液所見により)1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年06月14日掲載)
原因不明不妊
近医でのAIH1コースで妊娠しないため、2024.4月当院を紹介受診。 AIH1コース目で妊娠。
(2024年06月07日掲載)
卵管因子、頚管因子
2023.8月初診。 不妊一般検査で、頚管因子と、子宮卵管造影上、右卵管閉塞の所見であった。 左からの排卵にあわせたクロミッド+AIH2コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植2コース目で妊娠。
(2024年06月07日掲載)
原因不明不妊
第二子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第三子希望で2023.12月初診。 融解胚移植2コース目で妊娠。
(2024年06月07日掲載)
原因不明不妊
近医での治療で妊娠しないため、2023.9月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法5コースで妊娠しなかった。 本人希望でIVF(当日の精液所見により半分はICSI)を行い、1コース目を全胚凍結。 融解胚移21コース目で妊娠 。
(2024年06月07日掲載)
男性因子
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2024.5月初診。 融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年06月07日掲載)
多嚢胞性卵巣症候群
近医でのホルモン療法後、2022.1月当院を紹介受診。 多嚢胞性卵巣症候群を認めた。 クロミッド抵抗性であり、FSH連日注射+タイミング療法11コース行うも、妊娠しなかった。 IVF(精液所見により半分はICSI)1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年06月07日掲載)
頚管因子
2023.6月初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 AIH3コース目で妊娠するも、流産。 その後のAIH2コース目で妊娠。
(2024年06月07日掲載)
原因不明不妊
近医での治療で妊娠しないため、2023.9月当院を初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法1コース、AIH2コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年06月07日掲載)
子宮内膜症
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2023.5月初診。 融解胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の融解胚移植2コース目で妊娠。
(2024年06月07日掲載)
原因不明不妊
第二子をIVF-ETで妊娠、出産後、第三子希望で2019.9月初診。 ICSI(凍結精子のため)-ET3コースで妊娠しなかった。 ICSI4コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で化学的流産。 その後のICSI1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年06月07日掲載)
原因不明不妊、反復流産
第一子、第二子を当院でのAIHで妊娠、出産後、第三子希望で2021.9月初診。 AIH4コースで妊娠しなかった。 IVF1、2コース目で、分割停止でETできなかった。 IVF3コース目を全胚凍結。 IVF4コース目で分割停止でETできなかった。 融解胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 ICSI1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠するも、再び流産。 流産検査で、LACが高めであった。 その後のICSI1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年06月07日掲載)
子宮内膜症
近医でのAIH15コースで妊娠しないため、2022.9月当院を紹介受診。 IVF1コース目で、正常受精が少なくETできなかった。 ICSI1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の融解胚移植1コース目で化学的流産。 その後、自然妊娠するも、再び化学的流産。 その後のICSI-ET1コースで妊娠しなかった。 ICSI2コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年06月07日掲載)
子宮内膜症、頚管因子
2023.7月初診。 不妊一般検査で、内膜症と頚管因子を認めあ。 AIH5コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年06月07日掲載)