妊娠症例カルテ

2024年07月の妊娠症例

No 331 35歳 1年強の原発性不妊

卵巣予備能低下 
近医で卵巣予備能低下を指摘され、妊娠しないため、2024.1月当院を紹介受診。 ICSI(IVF予定であったが当日の精液所見により)1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。

(2024年07月31日掲載)

No 330 28歳 約3年半の原発性不妊

多嚢胞性卵巣症候群、頚管因子 
2024.1月初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群と頚管因子を認めた。 フェマーラ+FSH+AIH1コース目で妊娠。

(2024年07月31日掲載)

No 329 35歳 2ヶ月の続発性不妊

多嚢胞性卵巣症候群、反復流産 
近医で多嚢胞性卵巣症候群を指摘され、妊娠しないため、2022.5月当院を紹介受診。 クロミッド療法2コース、クロミッド+AIH6コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の融解胚移植2コース目で化学的流産。 流産検査で、異常を認めなかった。 その後のIVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で再び流産。 その後の融解胚移植1コース目で妊娠。

(2024年07月31日掲載)

No 328 38歳 3年強の続発性不妊

多嚢胞性卵巣症候群、卵管因子 
近医で多嚢胞性卵巣症候群と、子宮卵管造影上、片側卵管閉塞を指摘され、クロミッド+AIH3コースで妊娠しないため、2024.5月当院を紹介受診。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。

(2024年07月31日掲載)

No 327 41歳 2年間の原発性不妊

子宮内膜症、卵管因子 
2023.8月初診。 不妊一般検査で、内膜症と、子宮卵管造影上、左卵管采周囲癒着を認めた。 AIH2コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 IVF2コース目を全胚凍結し、融解胚移植2コース目(二段階移植)で妊娠。

(2024年07月31日掲載)

No 326 41歳 1年8ヶ月の続発性不妊

原因不明不妊、反復流産、受精障害 
近医での子宮筋腫核出術、自然流産後、2022.7月当院を紹介受診。 タイミング療法1コース、AIH1コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で妊娠するも、流産。 流産検査で、異常を認めなかった。 その後のIVF-ET3コースで妊娠しなかった。 IVF4コース目で、採卵ゼロであった。 IVF5コース目を全胚凍結。 IVF6コース目で分割停止、IVF7コース目で採卵ゼロ、IVF8コース目で未受精であった。 ICSI1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目(SEET法)で妊娠。

(2024年07月31日掲載)

No 325 42歳 約5年半の続発性不妊

原因不明不妊 
近医でのAIH1コースで妊娠しないため、2022.6月当院を紹介受診。 IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 IVF2コース目で採卵ゼロであった。 IVF3コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。

(2024年07月31日掲載)

No 324 39歳 2年半の原発性不妊

子宮内膜ポリープ 
2022.7月初診。 タイミング療法5コースで妊娠しなかった。 内膜ポリープが出現したため、、子宮鏡下ポリープ切除術を施行。 その後、自然妊娠。

(2024年07月31日掲載)

No 323 35歳 約2年半の原発性不妊

子宮内膜症、頚管因子 
2022.7月初診。 不妊一般検査で、内膜症と頚管因子を認めた。 チョコレート嚢胞が増大したため、腹腔鏡手術を施行。 その後のAIH3コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。

(2024年07月31日掲載)

No 322 27歳 2年弱の原発性不妊

男性因子 
2024.3月初診。 不妊一般検査で、男性因子を認めた。 ICSI1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。

(2024年07月29日掲載)

No 321 36歳 約1年半の原発性不妊

男性因子 
2023.10月初診。 不妊一般検査で、男性因子を認めた。 ICSI1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。

(2024年07月29日掲載)

No 320 35歳 約7年半の原発性不妊

排卵障害、受精障害
2017.10月初診。 不妊一般検査で、排卵障害を認めた。 クロミッド療法7コース、AIH3コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、分割停止でETできなかった。 IVF-ET2コース目で妊娠しなかった。 IVF3コース目で未受精であった。 IVF4コース目で、分割停止でETできなかった。 ICSI-ET1コースで妊娠しなかった。 ICSI2コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。

(2024年07月29日掲載)

No 319 38歳 2ヶ月の続発性不妊

卵管因子 
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2024.6月初診。 融解胚移植1コース目で妊娠。

(2024年07月29日掲載)

No 318 40歳 2年強の原発性不妊

卵管因子 
2024.4月初診。 不妊一般検査で、子宮卵管造影上、左卵管采周囲癒着の所見であった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。

(2024年07月29日掲載)

No 317 31歳 1ヶ月の続発性不妊

頚管因子 
近医での治療で妊娠しないため、2022.10月当院を初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 AIH4コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、成熟卵を得られなかった。 IVF2コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で化学的流産。 その後の融解胚移植1コース目で妊娠。

(2024年07月29日掲載)

No 316 37歳 半年間の続発性不妊

子宮内膜症 
近医で内膜症を指摘され、妊娠しないため、2023.2月当院を紹介受診。 IVF1コース目で、分割停止でETできなかった。 IVF2コース目を全胚凍結し、融解胚移植2コース目で妊娠するも、流産。 その後のIVF-ET1コースで妊娠しなかった。 IVF2コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。

(2024年07月29日掲載)

No 315 31歳 4ヶ月の続発性不妊

原因不明不妊 
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2023.11月初診。 融解胚移植2コース目で化学的流産。 その後の融解胚移植2コース目で妊娠。

(2024年07月29日掲載)

No 314 34歳 2年弱の原発性不妊

頚管因子 
2023.3月初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 AIH4コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植2コース目で妊娠。

(2024年07月29日掲載)

No 313 35歳 約2年半の原発性不妊

子宮内膜症、頚管因子、子宮内膜ポリープ 
近医で内膜症の増悪を指摘され、2022.11月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、頚管因子も認めた。 AIH3コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、分割停止でETできなかった。 IVF2コース目で、採卵ゼロであった。 IVF-ET3コース目で妊娠しなかった。 内膜ポリープが出現したため、子宮鏡下ポリープ切除術を施行。 IVF4コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。

(2024年07月29日掲載)

No 312 40歳 3年強の続発性不妊

性交障害、子宮筋腫 
第一子を当院でのAIHで妊娠、出産後、第二子希望で2021.6月初診。 AIH3コースで妊娠しなかった。 以前からの筋腫が増大したため、子宮鏡下核出術を施行。 その後のAIH1コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。

(2024年07月22日掲載)

No 311 35歳 2年間の原発性不妊

原因不明不妊 
近医でのタイミング療法で妊娠しないため、2024.1月当院を初診。 AIH1コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。

(2024年07月22日掲載)

No 310 33歳 1年強の原発性不妊

原因不明不妊 
2023.11月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法4コース目で妊娠。

(2024年07月22日掲載)

No 309 34歳 3年強の原発性不妊

頚管因子 
2023.6月初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 AIH3コース目で妊娠。

(2024年07月22日掲載)

No 308 31歳 7ヶ月の原発性不妊

子宮腺筋症 
2024.6月初診。 腺筋症を認めたが、その後、妊娠判明。

(2024年07月22日掲載)

No 307 34歳 2年強の続発性不妊

子宮内膜症、卵管因子 
第一子をIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2022.6月初診。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。

(2024年07月22日掲載)

No 306 36歳 約2年半の続発性不妊

卵管因子 
近医でのICSI-ET3コースで妊娠しないため、2023.12月当院を紹介受診。 ICSI1コース目で、分割停止でETできなかった。 ICSI2コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。

(2024年07月22日掲載)

No 305 39歳 2年強の原発性不妊

原因不明不妊 
近医での治療で妊娠しないため、2023.4月当院を初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法4コース、AIH4コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植2コース目で妊娠。

(2024年07月22日掲載)

No 304 30歳 約2年半の原発性不妊

子宮内膜症 
2023.4月初診。 不妊一般検査で内膜症を認め、腹腔鏡下手術を施行。 その後のタイミング療法2コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で未受精であった。 IVF2コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。

(2024年07月22日掲載)

No 303 31歳 半年間の続発性不妊

卵管因子 
近医でのAIH5コースで妊娠しないため、2023.7月当院を紹介受診。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植3コース目で妊娠するも、異所性妊娠。 その後の融解胚移植1コースで妊娠しなかった。 その後のIVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。

(2024年07月22日掲載)

No 302 36歳 4ヶ月の続発性不妊

男性因子 
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2024.4月初診。 融解胚移植1コース目で妊娠。

(2024年07月17日掲載)

No 301 37歳 1年強の続発性不妊

原因不明不妊 
2023.8月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法3コースで妊娠せず、AIH3コース目で化学的流産。

(2024年07月17日掲載)

No 300 39歳 3ヶ月の続発性不妊

卵管因子 
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2023.2月初診。 融解胚移植3コース目で化学的流産。 その後のIVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で化学的流産。 流産検査で、異常を認めなかった。 その後のIVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で再び化学的流産。 その後のIVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。  

(2024年07月17日掲載)

No 299 39歳 8ヶ月の続発性不妊

多嚢胞性卵巣症候群 
近医で排卵障害を指摘され、2023.5月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群を認めた。 クロミッド療法4コース目で妊娠するも、流産。 その後のクロミッド療法1コース、クロミッド+AIH2コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。

(2024年07月17日掲載)

No 298 26歳 3ヶ月の続発性不妊

子宮内膜症 
近医で内膜症を指摘され、妊娠しないため、2023.11月当院を紹介受診。 GnRHa療法中にチョコレート嚢胞が破裂したため、緊急手術を施行。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1、2コース目で化学的流産。 その後の融解胚移植1コース目で妊娠。

(2024年07月17日掲載)

No 297 29歳 10ヶ月の続発性不妊

頚管因子、反復流産 
流産後、近医で頚管因子を指摘され、2023.6月当院を初診。 AIH2コース目で妊娠するも、流産。 流産検査で、異常を認めなかった。 その後のAIH5コース目で妊娠。

(2024年07月17日掲載)

No 296 41歳 4ヶ月の続発性不妊

卵管因子 
2023.8月初診。 不妊一般検査で、子宮卵管造影上、右卵管閉塞の所見であった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠するも、19週で流産。 その後の融解胚移植1コース目で妊娠。

(2024年07月17日掲載)

No 295 26歳 1年強の原発性不妊

卵管因子 
近医での子宮卵管造影上、左卵管閉塞を指摘され、2023.10月当院を紹介受診。 IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 IVF2コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。

(2024年07月17日掲載)

No 294 41歳 4ヶ月の続発性不妊

性交障害、男性因子 
2022.7月初診。 性交障害のため、AIH4コース行うも、妊娠しなかった。 精液所見不良となり、ICSIを施行。 1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の融解胚移植2コース目で妊娠。

(2024年07月17日掲載)

No 293 30歳 1年弱の原発性不妊

原因不明不妊 
2023.12月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法4コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。

(2024年07月17日掲載)

No 292 32歳 1年強の続発性不妊

高プロラクチン血症、頚管因子 
2023.4月初診。 その後、妊娠判明するも、流産。 不妊一般検査で、高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 頚管因子のため、AIH5コース行うも、妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。

(2024年07月17日掲載)

No 291 35歳 1年半の続発性不妊

遅延排卵、黄体機能不全 
2024.1月初診。 不妊一般検査で、遅延排卵と黄体機能不全を認めた。 クロミッド療法3コースで妊娠せず、クロミッド+AIH2コース目で妊娠。

(2024年07月17日掲載)

No 290 31歳 2ヶ月の続発性不妊

原因不明不妊 
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2023.2月初診。 融解胚移植1コース目で化学的流産。 その後の融解胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の融解胚移植1コース目で妊娠。

(2024年07月17日掲載)

No 289 40歳 4ヶ月の続発性不妊

子宮筋腫、子宮内膜症、子宮内膜ポリープ 
近医で筋腫と内膜症を指摘され、2023.2月当院を受診。 筋腫核出術+内膜症手術を施行。 IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 ICSI(IVF予定であったが当日の精液所見により)1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コースで妊娠しなかった。 内膜ポリープが出現したため、子宮鏡下ポリープ切除術を施行。 その後の融解胚移植2コース目で妊娠。

(2024年07月08日掲載)

No 288 37歳 9ヶ月の続発性不妊

卵管因子、男性因子 
近医で男性因子と、子宮卵管造影上、両側卵管閉塞を指摘され、2024.4月当院を紹介受診。 IVF(精液所見により半分はICSI)1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。

(2024年07月08日掲載)

No 287 36歳 2ヶ月の続発性不妊

原因不明不妊 
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2024.6月初診。 融解胚移植1コース目で妊娠。

(2024年07月08日掲載)

No 286 43歳 5ヶ月の続発性不妊

男性因子 
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2024.3月初診。 融解胚移植3コース目で妊娠。

(2024年07月08日掲載)

No 285 35歳 1年強の原発性不妊

子宮内膜ポリープ、頚管因子 
2023.9月初診。 不妊一般検査で、内膜ポリープを認め、子宮鏡下ポリープ切除術を施行。 頚管因子のため、AIH1コース行うも妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植2コース目で化学的流産。 その後の融解胚移植1コース目で妊娠。

(2024年07月08日掲載)

No 284 38歳 10ヶ月の続発性不妊

男性因子 
近医での治療で妊娠しないため、2024.3月当院を紹介受診。 男性因子を認めた。 ICSI1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。

(2024年07月08日掲載)

No 283 36歳 2ヶ月の続発性不妊

原因不明不妊 
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2024.6月初診。 融解胚移植1コース目で妊娠。

(2024年07月08日掲載)

No 282 43歳 10ヶ月の続発性不妊

子宮内膜ポリープ、男性因子 
2022.7月初診。 不妊一般検査で、内膜ポリープを認め、子宮鏡を行いポリープを切除。 その後のタイミング療法5コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1、2コース目で化学的流産。 その後のIVF-ET1コースで妊娠しなかった。 IVF2コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 精液検査不良となり、ICSI-ETを行うも、1コースで妊娠しなかった。 ICSI2コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。

(2024年07月08日掲載)

No 281 38歳 約6年半の原発性不妊

男性因子 
近医で男性因子を指摘され、2020.2月当院を紹介受診。 AIH3コースで妊娠しなかった。 ICSI1、2コース目で、分割停止でETできなかった。 IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 IVF2コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。

(2024年07月08日掲載)

No 280 26歳 1年弱の原発性不妊

頚管因子 
近医でのタイミング療法で妊娠しないため、2024.2月当院を初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 AIH1コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。

(2024年07月08日掲載)

No 279 31歳 1年強の続発性不妊

多嚢胞性卵巣症候群 
近医でのクロミッド/レトロゾール療法で妊娠しないため、2024.3月当院を紹介受診。 本人希望でICSI(凍結精子のため)1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。

(2024年07月08日掲載)

No 278 31歳 2年強の原発性不妊

頚管因子、男性因子 
2022.11月初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 その後、精液所見不良となり、ICSIを施行。 1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。

(2024年07月08日掲載)