卵巣予備能低下
近医で卵巣予備能低下を指摘され、妊娠しないため、2024.1月当院を紹介受診。 ICSI(IVF予定であったが当日の精液所見により)1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年07月31日掲載)
多嚢胞性卵巣症候群、頚管因子
2024.1月初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群と頚管因子を認めた。 フェマーラ+FSH+AIH1コース目で妊娠。
(2024年07月31日掲載)
多嚢胞性卵巣症候群、反復流産
近医で多嚢胞性卵巣症候群を指摘され、妊娠しないため、2022.5月当院を紹介受診。 クロミッド療法2コース、クロミッド+AIH6コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の融解胚移植2コース目で化学的流産。 流産検査で、異常を認めなかった。 その後のIVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で再び流産。 その後の融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年07月31日掲載)
多嚢胞性卵巣症候群、卵管因子
近医で多嚢胞性卵巣症候群と、子宮卵管造影上、片側卵管閉塞を指摘され、クロミッド+AIH3コースで妊娠しないため、2024.5月当院を紹介受診。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年07月31日掲載)
子宮内膜症、卵管因子
2023.8月初診。 不妊一般検査で、内膜症と、子宮卵管造影上、左卵管采周囲癒着を認めた。 AIH2コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 IVF2コース目を全胚凍結し、融解胚移植2コース目(二段階移植)で妊娠。
(2024年07月31日掲載)
原因不明不妊、反復流産、受精障害
近医での子宮筋腫核出術、自然流産後、2022.7月当院を紹介受診。 タイミング療法1コース、AIH1コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で妊娠するも、流産。 流産検査で、異常を認めなかった。 その後のIVF-ET3コースで妊娠しなかった。 IVF4コース目で、採卵ゼロであった。 IVF5コース目を全胚凍結。 IVF6コース目で分割停止、IVF7コース目で採卵ゼロ、IVF8コース目で未受精であった。 ICSI1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目(SEET法)で妊娠。
(2024年07月31日掲載)
原因不明不妊
近医でのAIH1コースで妊娠しないため、2022.6月当院を紹介受診。 IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 IVF2コース目で採卵ゼロであった。 IVF3コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年07月31日掲載)
子宮内膜ポリープ
2022.7月初診。 タイミング療法5コースで妊娠しなかった。 内膜ポリープが出現したため、、子宮鏡下ポリープ切除術を施行。 その後、自然妊娠。
(2024年07月31日掲載)
子宮内膜症、頚管因子
2022.7月初診。 不妊一般検査で、内膜症と頚管因子を認めた。 チョコレート嚢胞が増大したため、腹腔鏡手術を施行。 その後のAIH3コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年07月31日掲載)
男性因子
2024.3月初診。 不妊一般検査で、男性因子を認めた。 ICSI1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年07月29日掲載)
男性因子
2023.10月初診。 不妊一般検査で、男性因子を認めた。 ICSI1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年07月29日掲載)
排卵障害、受精障害
2017.10月初診。 不妊一般検査で、排卵障害を認めた。 クロミッド療法7コース、AIH3コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、分割停止でETできなかった。 IVF-ET2コース目で妊娠しなかった。 IVF3コース目で未受精であった。 IVF4コース目で、分割停止でETできなかった。 ICSI-ET1コースで妊娠しなかった。 ICSI2コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年07月29日掲載)
卵管因子
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2024.6月初診。 融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年07月29日掲載)
卵管因子
2024.4月初診。 不妊一般検査で、子宮卵管造影上、左卵管采周囲癒着の所見であった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年07月29日掲載)
頚管因子
近医での治療で妊娠しないため、2022.10月当院を初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 AIH4コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、成熟卵を得られなかった。 IVF2コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で化学的流産。 その後の融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年07月29日掲載)
子宮内膜症
近医で内膜症を指摘され、妊娠しないため、2023.2月当院を紹介受診。 IVF1コース目で、分割停止でETできなかった。 IVF2コース目を全胚凍結し、融解胚移植2コース目で妊娠するも、流産。 その後のIVF-ET1コースで妊娠しなかった。 IVF2コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年07月29日掲載)
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2023.11月初診。 融解胚移植2コース目で化学的流産。 その後の融解胚移植2コース目で妊娠。
(2024年07月29日掲載)
頚管因子
2023.3月初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 AIH4コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植2コース目で妊娠。
(2024年07月29日掲載)
子宮内膜症、頚管因子、子宮内膜ポリープ
近医で内膜症の増悪を指摘され、2022.11月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、頚管因子も認めた。 AIH3コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、分割停止でETできなかった。 IVF2コース目で、採卵ゼロであった。 IVF-ET3コース目で妊娠しなかった。 内膜ポリープが出現したため、子宮鏡下ポリープ切除術を施行。 IVF4コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年07月29日掲載)
性交障害、子宮筋腫
第一子を当院でのAIHで妊娠、出産後、第二子希望で2021.6月初診。 AIH3コースで妊娠しなかった。 以前からの筋腫が増大したため、子宮鏡下核出術を施行。 その後のAIH1コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年07月22日掲載)
原因不明不妊
近医でのタイミング療法で妊娠しないため、2024.1月当院を初診。 AIH1コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年07月22日掲載)
原因不明不妊
2023.11月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法4コース目で妊娠。
(2024年07月22日掲載)
頚管因子
2023.6月初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 AIH3コース目で妊娠。
(2024年07月22日掲載)
子宮腺筋症
2024.6月初診。 腺筋症を認めたが、その後、妊娠判明。
(2024年07月22日掲載)
子宮内膜症、卵管因子
第一子をIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2022.6月初診。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年07月22日掲載)
卵管因子
近医でのICSI-ET3コースで妊娠しないため、2023.12月当院を紹介受診。 ICSI1コース目で、分割停止でETできなかった。 ICSI2コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年07月22日掲載)
原因不明不妊
近医での治療で妊娠しないため、2023.4月当院を初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法4コース、AIH4コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植2コース目で妊娠。
(2024年07月22日掲載)
子宮内膜症
2023.4月初診。 不妊一般検査で内膜症を認め、腹腔鏡下手術を施行。 その後のタイミング療法2コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で未受精であった。 IVF2コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年07月22日掲載)
卵管因子
近医でのAIH5コースで妊娠しないため、2023.7月当院を紹介受診。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植3コース目で妊娠するも、異所性妊娠。 その後の融解胚移植1コースで妊娠しなかった。 その後のIVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年07月22日掲載)
男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2024.4月初診。 融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年07月17日掲載)
原因不明不妊
2023.8月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法3コースで妊娠せず、AIH3コース目で化学的流産。
(2024年07月17日掲載)
卵管因子
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2023.2月初診。 融解胚移植3コース目で化学的流産。 その後のIVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で化学的流産。 流産検査で、異常を認めなかった。 その後のIVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で再び化学的流産。 その後のIVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年07月17日掲載)
多嚢胞性卵巣症候群
近医で排卵障害を指摘され、2023.5月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群を認めた。 クロミッド療法4コース目で妊娠するも、流産。 その後のクロミッド療法1コース、クロミッド+AIH2コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年07月17日掲載)
子宮内膜症
近医で内膜症を指摘され、妊娠しないため、2023.11月当院を紹介受診。 GnRHa療法中にチョコレート嚢胞が破裂したため、緊急手術を施行。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1、2コース目で化学的流産。 その後の融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年07月17日掲載)
頚管因子、反復流産
流産後、近医で頚管因子を指摘され、2023.6月当院を初診。 AIH2コース目で妊娠するも、流産。 流産検査で、異常を認めなかった。 その後のAIH5コース目で妊娠。
(2024年07月17日掲載)
卵管因子
2023.8月初診。 不妊一般検査で、子宮卵管造影上、右卵管閉塞の所見であった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠するも、19週で流産。 その後の融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年07月17日掲載)
卵管因子
近医での子宮卵管造影上、左卵管閉塞を指摘され、2023.10月当院を紹介受診。 IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 IVF2コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年07月17日掲載)
性交障害、男性因子
2022.7月初診。 性交障害のため、AIH4コース行うも、妊娠しなかった。 精液所見不良となり、ICSIを施行。 1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の融解胚移植2コース目で妊娠。
(2024年07月17日掲載)
原因不明不妊
2023.12月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法4コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
(2024年07月17日掲載)
高プロラクチン血症、頚管因子
2023.4月初診。 その後、妊娠判明するも、流産。 不妊一般検査で、高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 頚管因子のため、AIH5コース行うも、妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年07月17日掲載)
遅延排卵、黄体機能不全
2024.1月初診。 不妊一般検査で、遅延排卵と黄体機能不全を認めた。 クロミッド療法3コースで妊娠せず、クロミッド+AIH2コース目で妊娠。
(2024年07月17日掲載)
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2023.2月初診。 融解胚移植1コース目で化学的流産。 その後の融解胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年07月17日掲載)
子宮筋腫、子宮内膜症、子宮内膜ポリープ
近医で筋腫と内膜症を指摘され、2023.2月当院を受診。 筋腫核出術+内膜症手術を施行。 IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 ICSI(IVF予定であったが当日の精液所見により)1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コースで妊娠しなかった。 内膜ポリープが出現したため、子宮鏡下ポリープ切除術を施行。 その後の融解胚移植2コース目で妊娠。
(2024年07月08日掲載)
卵管因子、男性因子
近医で男性因子と、子宮卵管造影上、両側卵管閉塞を指摘され、2024.4月当院を紹介受診。 IVF(精液所見により半分はICSI)1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年07月08日掲載)
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2024.6月初診。 融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年07月08日掲載)
男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2024.3月初診。 融解胚移植3コース目で妊娠。
(2024年07月08日掲載)
子宮内膜ポリープ、頚管因子
2023.9月初診。 不妊一般検査で、内膜ポリープを認め、子宮鏡下ポリープ切除術を施行。 頚管因子のため、AIH1コース行うも妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植2コース目で化学的流産。 その後の融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年07月08日掲載)
男性因子
近医での治療で妊娠しないため、2024.3月当院を紹介受診。 男性因子を認めた。 ICSI1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年07月08日掲載)
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2024.6月初診。 融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年07月08日掲載)
子宮内膜ポリープ、男性因子
2022.7月初診。 不妊一般検査で、内膜ポリープを認め、子宮鏡を行いポリープを切除。 その後のタイミング療法5コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1、2コース目で化学的流産。 その後のIVF-ET1コースで妊娠しなかった。 IVF2コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 精液検査不良となり、ICSI-ETを行うも、1コースで妊娠しなかった。 ICSI2コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年07月08日掲載)
男性因子
近医で男性因子を指摘され、2020.2月当院を紹介受診。 AIH3コースで妊娠しなかった。 ICSI1、2コース目で、分割停止でETできなかった。 IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 IVF2コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年07月08日掲載)
頚管因子
近医でのタイミング療法で妊娠しないため、2024.2月当院を初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 AIH1コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
(2024年07月08日掲載)
多嚢胞性卵巣症候群
近医でのクロミッド/レトロゾール療法で妊娠しないため、2024.3月当院を紹介受診。 本人希望でICSI(凍結精子のため)1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年07月08日掲載)
頚管因子、男性因子
2022.11月初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 その後、精液所見不良となり、ICSIを施行。 1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年07月08日掲載)