卵管因子
近医での子宮卵管造影上、右卵管閉塞を指摘され、妊娠しないため、2024.5月当院を紹介受診。 左からの排卵にあわせたタイミング療法1コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年09月30日掲載)
遅延排卵、卵管因子、双角子宮
第一子妊娠時、子宮卵管造影上、左卵管采周囲癒着の所見で、右からの排卵にあわせたクロミッド+AIHで妊娠、出産。 第二子希望で2024.3月初診。 クロミッド+AIH1コースで妊娠せず、左からの排卵が続いた。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年09月30日掲載)
卵管因子
2023.2月初診。 不妊一般検査で、子宮卵管造影上、両側卵管采周囲癒着の所見であった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で化学的流産。 その後のIVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の融解胚移植1コースで妊娠しなかった。 その後のIVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年09月30日掲載)
男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2024.8月初診。 融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年09月30日掲載)
排卵障害、頚管因子
近医でのクロミッド療法で妊娠しないため、2024.7月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、頚管因子も認めた。 クロミッド+AIH1コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
(2024年09月30日掲載)
卵管因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2024.7月初診。 ICSI(凍結精子のため)1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年09月30日掲載)
排卵障害、頚管因子、反復流産
2022.11月初診。 不妊一般検査で、排卵障害と頚管因子を認めた。 クロミッド+AIH4コースで妊娠しなかった。 ICSI(IVF予定であったが当日の精液所見により)1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1、2コース目で妊娠するも、いずれも流産。 流産検査で、異常を認めなかった。 その後の融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年09月30日掲載)
男性因子
近医でのART7コースで妊娠しないため、2023.1月当院を初診。 ICSI-ET1コースで妊娠しなかった。 ICSI2コース目を全胚凍結。 ICSI3コース目は未受精であった。 ICSI4コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の融解胚移植1コースで妊娠しなかった。 その後のICSI-ET1コースで妊娠しなかった。 ICSI2コース目、IVF1コース目で、分割停止でETできなかった。 ICSI3コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年09月25日掲載)
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2024.5月初診。 融解胚移植1コース目で妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で化学的流産。 その後の融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年09月25日掲載)
男性因子
第一子、第二子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第三子希望で2024.8月初診。 融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年09月25日掲載)
子宮内膜ポリープ
近医でのAIH5コースで妊娠しないため、2024.2月当院を初診。 内膜ポリープを認め、子宮鏡を行いポリープを切除。 その後のAIH1コースで妊娠しなかった。 ICSI(IVF予定であったが当日の精液所見により)1コース目を全胚凍結し、融解胚移植2コース目で化学的流産。 その後の融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年09月25日掲載)
男性因子
2024.1月初診。 不妊一般検査で、男性因子を認めた。 AIH5コース目で妊娠。
(2024年09月25日掲載)
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2024.7月初診。 融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年09月25日掲載)
原因不明不妊、反復流産
第一子を当院でのIVF(split)-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2023.3月初診。 融解胚移植1、2コース目で妊娠するも、いずれも流産。 流産検査で、抗核抗体が弱陽性であった。 その後の融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年09月25日掲載)
原因不明不妊
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2023.3月初診。 ICSI1コース目を全胚凍結し、融解胚移植2コース目で妊娠するも流産。 その後の融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年09月25日掲載)
原因不明不妊
2024.2月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法3コースで妊娠しなかった。 本人希望でICSI(IVF予定であったが当日の精液所見により)を行い、1コース目を全胚凍結。 融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年09月25日掲載)
男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2023.3月初診。 融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年09月25日掲載)
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2023.8月初診。 融解胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の融解胚移植3コース目で妊娠。
(2024年09月19日掲載)
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2024.8月初診。 融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年09月19日掲載)
原因不明不妊
近医でのAIH7コースで妊娠しないため、2024.1月当院を紹介受診。 IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 IVF2コース目で、分割停止でETできなかった。 IVF3コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年09月19日掲載)
男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2020.12月初診。 融解胚移植2コース目で化学的流産。 その後のICSI1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年09月19日掲載)
原因不明不妊、反復流産
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2023.1月初診。 融解胚移植1、2コース目で妊娠するも、いずれも流産。 流産検査で、LACがやや高値であった。 その後の融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年09月19日掲載)
原因不明不妊
近医でのAIH2コースで妊娠しないため、2022.5月当院を紹介受診。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で化学的流産。 その後のIVF-ET2コースで妊娠しなかった。 IVF(半分はICSI)3コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で流産。 その後のIVF(split)-ET1コースで妊娠しなかった。 IVF(split)2コース目で、分割停止でETできなかった。 IVF(split)3コース目を全胚凍結し、融解胚移植2コース目で化学的流産。
(2024年09月19日掲載)
男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2024.8月初診。 融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年09月19日掲載)
原因不明不妊、反復流産
第一子を当院でのタイミング療法で妊娠、出産後、第二子希望で2023.3月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法7コース目で妊娠するも、流産。 その後のAIH1コース目で再び流産。 流産検査で、異常を認めなかった。 その後のAIH4コース目で妊娠。
(2024年09月19日掲載)
男性因子
第一子を当院でのIVF(split)-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2024.3月初診。 融解胚移植3コース目で妊娠するも、流産。 その後の融解胚移植1コース目で化学的流産。
(2024年09月19日掲載)
子宮内膜症
近医で内膜症を指摘され、2023.5月当院を紹介受診。 タイミング療法1コース、AIH4コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年09月19日掲載)
頚管因子
2024.3月初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 AIH2コース目で妊娠。
(2024年09月19日掲載)
受精障害
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2024.7月初診。 融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年09月19日掲載)
多嚢胞性卵巣症候群、男性因子
近医で男性因子を指摘され、クロミッド療法で妊娠しないため、2023.9月当院を初診。 クロミッド+AIH4コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 IVF2コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年09月09日掲載)
子宮内膜ポリープ、頚管因子
2023.6月初診。 不妊一般検査で、内膜ポリープと頚管因子を認めた。 子宮鏡を行い、内膜ポリープを切除。 その後のAIH3コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で化学的流産。 その後のIVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植2コース目で妊娠。
(2024年09月09日掲載)
排卵障害、卵管因子、頚管因子
近医でのクロミッド療法で妊娠しないため、2023.8月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、頚管因子と、子宮卵管造影上、右卵管閉塞の所見であった。 卵管鏡下右卵管形成術後のクロミッド+AIH3コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年09月09日掲載)
卵管因子
2023.8月初診。 不妊一般検査で、子宮卵管造影上、右卵管閉塞の所見であった。 左からの排卵にあわせたタイミング療法1コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠するも、19週で流産。 その後の融解胚移植1コース目で化学的流産。 その後のIVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年09月09日掲載)
多嚢胞性卵巣症候群
近医でのクロミッド+AIH6コースで妊娠しないため、2024.6月当院を紹介受診。 AIH1コースで妊娠しなかった。 ICSI(凍結精子のため)1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年09月09日掲載)
高プロラクチン血症
2024.8月初診。 高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始し、タイミング療法1コース目で妊娠。
(2024年09月09日掲載)
FSH高値、卵管因子、男性因子、子宮内腔癒着
近位でFSH高値を指摘され、2022.8月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、男性因子と、子宮卵管造影上、右卵管閉塞を認めた。 ICSI1コース目を全胚凍結し、融解胚移植2コースで妊娠しなかった。 子宮鏡で内腔癒着を認め、子宮鏡下癒着剥離術を施行。 その後の融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年09月09日掲載)
卵管因子、反復流産
2023.12月初診。 不妊一般検査で、子宮卵管造影上、両側卵管采周囲癒着の所見であった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠するも流産。 2回目の流産であったが、流産検査で異常を認めなかった。 その後の融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年09月09日掲載)
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2023.1月初診。 その後、自然妊娠するも流産。 その後の融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年09月09日掲載)
排卵障害
近医でのクロミッド療法で妊娠しないため、2024.7月当院を紹介受診。 クロミッド+AIH1コース目(子宮卵管造影施行周期)で化学的流産。
(2024年09月09日掲載)
近医での治療で妊娠しないため、2024.6月当院を紹介受診。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で化学的流産。
(2024年09月05日掲載)
原因不明不妊
2024.6月初診。 不妊一般検査で異常を認めなかった。 タイミング療法3コース目で妊娠。
(2024年09月05日掲載)
遅延排卵
2024.4月初診。 不妊一般検査で、遅延排卵を認めた。 フェマーラ療法3コース目で妊娠。
(2024年09月05日掲載)
原因不明不妊
2023.8月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法3コース、AIH3コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年09月05日掲載)
卵管因子、男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2024.7月初診。 融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年09月05日掲載)
多嚢胞性卵巣症候群
2024.1月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群を認めた。 クロミッド療法3コース目で妊娠。
(2024年09月05日掲載)
近医での治療で妊娠しないため、2024.5月当院を初診。 その後、妊娠判明。
(2024年09月05日掲載)
原因不明不妊
近医でのAIH6コースで妊娠しないため、2024.6月当院を紹介受診。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年09月05日掲載)
原因不明不妊
近医でのAIH4コースで妊娠しないため、2024.6月当院を紹介受診。 AIH1コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年09月05日掲載)
黄体機能不全、頚管因子、受精障害
2020.11月初診。 不妊一般検査で、黄体機能不全と頚管因子を認めた。 AIH4コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で、受精率不良で妊娠しなかった。 ICSI1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年09月05日掲載)
多嚢胞性卵巣症候群
第一子を当院でのクロミッド療法で妊娠、出産後、第二子希望で2023.12月初診。 クロミッド抵抗性となっていた。 7kg減量後のクロミッド療法1コース目で妊娠。
(2024年09月05日掲載)