遅延排卵、頚管因子
2023.11月初診。 不妊一般検査で、遅延排卵と頚管因子を認めた。 セキソビット+hMG+AIH5コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年12月30日掲載)
FSH高値、遅延排卵、頚管因子
2023.3月初診。 不妊一般検査でFSH高値であったが、タイミング療法1コース目で妊娠、15週で流産。 遅延排卵と頚管因子を認め、セキソビット+AIH5コース行うも、妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で化学的流産。
(2024年12月30日掲載)
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2024.10月初診。 融解胚移植1コース目で化学的流産。 その後の融解胚移植1コース目でも化学的流産。
(2024年12月30日掲載)
男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2024.8月初診。 融解胚移植1コース目で化学的流産。 その後の融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年12月30日掲載)
FSH高値、受精障害
2023.11月初診。 不妊一般検査で、FSH高値であった。 AIH4コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、受精率不良でETできなかった。 ICSI1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年12月30日掲載)
頚管因子
近医での治療で妊娠しないため、2024.10月当院を初診。 不妊一般検査で頚管因子を認めたが、タイミング療法1コース目で化学的流産。 その後のAIH1コース目で妊娠。
(2024年12月30日掲載)
第一子を当院でのAIHで妊娠、出産後、第二子希望で2024.11月初診。 タイミング療法2コース目で妊娠。
(2024年12月30日掲載)
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2024.10月初診。 融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年12月30日掲載)
卵管因子
近医での治療で妊娠せず、子宮卵管造影上、右卵管閉塞を指摘され、2024.10月当院を紹介受診。 タイミング療法1コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年12月30日掲載)
男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2024.7月初診。 融解胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の融解胚移植2コース目で妊娠。
(2024年12月30日掲載)
男性因子
近医での夫の精子凍結後、2024.2月当院を初診。 ICSI1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年12月30日掲載)
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2022.11月初診。 ICSI(IVF予定であったが当日の精液所見により)1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠するも流産。 その後の融解胚移植1コースで妊娠しなかった。 その後のIVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年12月25日掲載)
原因不明不妊
2024.9月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法3コース目で妊娠。
(2024年12月25日掲載)
原因不明不妊
近医での治療で妊娠しないため、2023.6月当院を紹介受診。 タイミング療法2コース、AIH6コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 IVF2コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で化学的流産。
(2024年12月25日掲載)
卵管因子
近医でのART3コースで妊娠しないため、2023.12月当院を紹介受診。 ICSI1コース目で、分割停止でETできなかった。 ICSI2コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で化学的流産。 その後のICSI1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年12月25日掲載)
受精障害
近医でのIVFで分割不良でETできなかったため、2024.3月当院を紹介受診。 ICSI-ET1コースで妊娠しなかった。 ICSI2コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年12月25日掲載)
多嚢胞性卵巣症候群、頚管因子
2023.9月初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群と頚管因子を認めた。 クロミッド+AIH3コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年12月25日掲載)
近医での治療で妊娠しないため、2024.11月当院を紹介受診。 その後、妊娠判明。
(2024年12月25日掲載)
頚管因子
2023.8月初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 AIH4コースで妊娠しなかった。 IVF(当日の精液所見により半分はICSI)1コース目を全胚凍結し、融解胚移植2コース目で妊娠。
(2024年12月25日掲載)
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2024.10月初診。 融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年12月25日掲載)
子宮内膜症、子宮腺筋症、子宮筋腫
近医で内膜症、腺筋症、筋腫を指摘され、2023.9月初診。 タイミング療法1コース目で妊娠するも、13週で流産。 その後のタイミング療法5コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1、2コース目で化学的流産。
(2024年12月25日掲載)
2024.11月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法1コース目で妊娠。
(2024年12月16日掲載)
原因不明不妊、受精障害
近医でのAIH1コースで妊娠しないため、2024.3月当院を紹介受診。 AIH3コースで妊娠しなかった。 IVF(受精兆候乏しく、rescue-ICSIあり)1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年12月16日掲載)
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2024.10月初診。 融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年12月16日掲載)
近医での治療で妊娠しないため、2024.11月当院を紹介受診。 タイミング療法1コース目で妊娠。
(2024年12月16日掲載)
性交障害、遅延排卵
シリンジ法で流産したため、2022.12月初診。 遅延排卵を認めた。 セキソビット+AIH1コース目で化学的流産。 その後のセキソビット+hMG+AIH2コース目で妊娠。
(2024年12月16日掲載)
性交障害、高プロラクチン血症、子宮内膜ポリープ
性交障害のため、2024.6月初診。 内膜ポリープを認め、子宮鏡下ポリープ切除術を施行。 その後のIVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の融解胚移植1コース目で化学的流産。 その後の融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年12月16日掲載)
多嚢胞性卵巣症候群、頚管因子、子宮内膜ポリープ
2023.10月初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群と頚管因子を認めた。 クロミッド+AIH2コースで妊娠しなかった。 IVF(当日の精液所見により半分はICSI)1コース目を全胚凍結。 内膜ポリープが出現したため、子宮鏡下ポリープ切除術を施行。 その後の融解胚移植1コース目で化学的流産。 その後の融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年12月16日掲載)
原因不明不妊
2024.6月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法2コース目で化学的流産。 その後のタイミング療法1コースで妊娠しなかった。 本人希望でIVFを行い、1コース目で分割停止でETできなかった。 その後のタイミング療法2コース目で妊娠。
(2024年12月16日掲載)
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2024.11月初診。 融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年12月16日掲載)
卵管因子
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2024.10月初診。 融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年12月16日掲載)
卵管因子、男性因子、反復流産
近医で男性因子と、子宮卵管造影上、右卵管閉塞を指摘され、AIH1コースで妊娠しないため、2024.1月当院を紹介受診。 IVF(精液所見により半分はICSI)1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1、2コース目で流産。 流産検査で異常を認めなかった。 その後の融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年12月16日掲載)
男性因子、抗精子抗体陽性
2024.3月初診。 不妊一般検査で、男性因子と抗精子抗体陽性を認めた。 ICSI(IVF予定であったが当日の精液所見により)1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で化学的流産。 その後の融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年12月06日掲載)
高プロラクチン血症、卵管因子
近医で高プロラクチン血症を指摘され、カバサール内服を開始。 子宮卵管造影上、両側卵管閉塞を指摘され、2019.10月当院を紹介受診。 卵管鏡下両側卵管形成術で、右側のみ通過した。 その後の近医でのAIH2コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植2コース目で妊娠。
(2024年12月06日掲載)
子宮内膜症、高プロラクチン血症、卵管因子
近医で内膜症を指摘され、2023.4月を当院を紹介受診。 不妊一般検査で高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 通水検査で、右卵管の疎通性を確認できなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の融解胚移植2コースで妊娠しなかった。 その後のIVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年12月06日掲載)
第一子を当院でのタイミング療法で妊娠、出産後、第二子希望で2024.5月初診。 タイミング療法3コース目で妊娠。
(2024年12月06日掲載)
2024.4月初診。 タイミング療法1コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結。 その後、自然妊娠。
(2024年12月06日掲載)
男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2024.10月初診。 融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年12月06日掲載)
多嚢胞性卵巣症候群
2024.10月初診。 多嚢胞性卵巣症候群を認めた。 クロミッド療法1コース目で妊娠。
(2024年12月06日掲載)
男性因子
第一子を当院でのIVF(split)-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2024.3月初診。 融解胚移植3コース目で妊娠するも流産。 その後の融解胚移植1コース目で化学的流産。 その後の融解胚移植2コース目で妊娠。
(2024年12月06日掲載)
男性因子
第一子を当院でのIVF(split)-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2023.9月初診。 融解胚移植1コース目で妊娠するも流産。 その後の融解胚移植1コースで妊娠しなかった。 その後のIVF(split)1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で化学的流産。 その後の融解胚移植1コース目で妊娠。
(2024年12月06日掲載)
多嚢胞性卵巣症候群
第一子を当院でのクロミッド療法で妊娠、出産後、第二子希望で2024.9月初診。 クロミッド療法3コース目で妊娠。
(2024年12月06日掲載)