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子宮内膜症、FSH高値、頚管因子
2019.9月初診。 不妊一般検査でFSH高値と頚管因子を認めたが、タイミング療法3コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF、全胚凍結後の自然妊娠で出産後、第二子希望で2024.10月初診。 融解胚移植4コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
第一子を当院でのクロミッド+タイミング療法で妊娠、出産後、第二子希望で2025.2月初診。 クロミッド+タイミング療法1コース目で妊娠。
性交障害、男性因子
2024.9月初診。 AIH1コースで精液所見不良で妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結。 融解胚移植1コース目で妊娠。
子宮筋腫、頚管因子、多嚢胞性卵巣症候群
近医で粘膜下筋腫を指摘され、2022.8月当院を紹介受診。 粘膜下筋腫を2個認め、子宮鏡手術を施行。 妊娠しないため、2024.4月に当院を再診。 クロミッド療法1コース、クロミッド+AIH1コースで妊娠せず、粘膜下筋腫が再発し、再度子宮鏡手術を施行。 クロミッド+AIH2コース目で妊娠。
遅延排卵、男性因子
2023.11月初診。 遅延排卵でクロミッド療法6コースで妊娠しなかった。 その後男性因子となり、ICSI1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
子宮内膜症
近医で内膜症を指摘。 タイミング療法3コース、AIH3コースで妊娠しないため、2025.1月当院を紹介受診。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2025.2月初診。 融解胚移植1コースで妊娠。
高プロラクチン血症、反復流産
近医でカバサールを処方され、AIH4コースで妊娠しないため、2024.8月当院を紹介受診。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 反復流産であったが、流産検査で異常を認めなかった。 その後の融解胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2024.8月初診。 融解胚移植2コースで妊娠しなかった。 その後のICSI1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2024.7月初診。 ICSI1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で化学的流産。 その後の融解胚移植1コースで妊娠しなかった。 その後のICSI1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
第一子、第二子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2024.8月初診。 融解胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の融解胚移植2コース目で化学的流産。 その後の融解胚移植1コース目で妊娠。
頚管因子、男性因子
2024.9月初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 その後、男性因子となり、AIHできなかった。 ICSI1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
卵管因子
近医での子宮卵管造影上、右卵管閉塞を指摘され、2024.10月当院を紹介受診。 卵管鏡下右卵管形成術を施行。 その後のタイミング療法1コース目で妊娠。
男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2025.2月初診。 融解胚移植1コース目で妊娠。
高プロラクチン血症、男性因子
近医でカバサールを処方され、2022.9月当院を初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法5コース、AIH6コースで妊娠しなかった。 その後、男性因子となり、ICSI1コース目で未受精であった。 ICSI-ET2、3コース目で妊娠しなかった。 ICSI4コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
頚管因子
2023.8月初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 AIH4コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植2コース目で妊娠するも、流産。 その後の融解胚移植1コース目で化学的流産。
卵管因子
第一子を当院でのタイミング療法で妊娠、出産。 近医での子宮卵管造影上、右卵管閉塞を指摘され、タイミング療法で妊娠しないため、2024.12月当院を紹介受診。 左からの排卵にあわせたタイミング療法1コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
2024.10月初診。 多嚢胞性卵巣症候群を認めた。 フェマーラ療法2コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
子宮内膜症
近医でのタイミング療法で妊娠しないため、2024.2月当院を初診。 内膜症を認めた。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植4コース目で妊娠するも、流産。 その後のIVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
子宮内膜症、子宮腺筋症、受精障害、FSH高値
近医での内膜症手術後の治療で妊娠しないため、2020.12月当院を紹介受診。 内膜症再発と腺筋症を認めた。 タイミング療法3コース、AIH5コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 IVF2コース目を全胚凍結医。 IVF3コース目は採卵ゼロ。 IVF-ET4コース目(融解胚と同時移植)で妊娠しなかった。 IVF5コース目で未受精であった。 IVF-ET6、7コース目で妊娠しなかった。 IVF8コース目で受精兆候なくrescue-ICSIを行い全胚凍結。 ICSI1、2コース目で採卵ゼロ。 ICSI3、4コース目で未受精であり、FSH高値となった。 ICSI5、6、8コース目で採卵ゼロ、ICSI7、9コース目で未受精であった。 ICSI-ET10コース目(融解胚と同時移植)で妊娠するも、流産。 その後のICSI1コース目で未受精であった。 ICSI2コース目を全胚凍結。 ICSI-ET3コース目(融解胚と同時移植)で妊娠しなかった。 ICSI4コース目で分割不良で凍結できなかった。 ICSI5、6コース目で採卵ゼロであった。 ICSI7コース目で未熟卵であった。 ICSI8コース目を全胚凍結。 その後予定された採卵2回はいずれも排卵後であったが、施行されたAIH2コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2025.2月初診。 融解胚移植1コース目で妊娠。
頚管因子
2022.11月初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 IVF2コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
第一子を当院でのタイミング療法で妊娠、出産後、近医でのタイミング療法で妊娠しないため、2025.1月当院を紹介受診。 タイミング療法1コースで妊娠しなかった。 本人希望でIVFを行い、1コース目を全胚凍結。 融解胚移植1コース目で妊娠。
(2025年03月17日掲載)原因不明不妊、抗カルジオリピン抗体IgG陽性
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2024.10月初診。 融解胚移植1、2コース目で化学的流産。 流産検査で、抗カルジオリピン抗体IgG陽性であった。 その後の融解胚移植1コース目で妊娠、低用量アスピリン療法中。
卵管因子、受精障害
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2024.10月初診。 融解胚移植1コース目で化学的流産。 その後のICSI(IVFで受精率不良であったため)1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
卵管因子、FSH高値、男性因子
近医で子宮内膜症手術を施行後、FSH高値を指摘され、2024.11月当院を初診。 癒着性巨大嚢胞と卵管水腫に対する腹腔鏡手術を施行。 男性因子も認め、ICSI1コース目を全胚凍結。 融解胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊、子宮腔内癒着
2023.7月初診。 タイミング療法1コース目で妊娠するも、流産。 その後のタイミング療法2コース、AIH1コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植2コースで妊娠しなかった。 子宮鏡で内腔癒着を認め、癒着剥離術を施行。 融解胚移植3コース目で妊娠。
頚管因子
2024.5月初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 AIH2コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊、子宮内膜ポリープ
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2024.10月初診。 融解胚移植1コースで妊娠しなかった。 内膜ポリープが出現したため、子宮鏡を行い、ポリープを切除。 融解胚移植2コース目で妊娠。
甲状腺機能低下
第一子を当院でのタイミング療法で妊娠、出産後、近医での治療で妊娠しないため、2024.11月当院を初診。 甲状腺機能低下を認め、チラーヂン内服を開始。 タイミング療法2コース目で妊娠。
男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2025.2月初診。 融解胚移植1コース目で化学的流産。
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2025.1月初診。 融解胚移植1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、頚管因子
2023.9月初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群と頚管因子を認めた。 クロミッド+AIH3コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で化学的流産。 その後のIVF-ET1コース目で妊娠。
男性因子
第二子を当院でのIVFで妊娠、出産後、第三子希望で2025.2月初診。 融解胚移植1コース目で妊娠。
高プロラクチン血症、遅延排卵
2024.5月初診。 不妊一般検査で高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 遅延排卵のため、クロミッド療法7コース行うも、妊娠しなかった。 本人希望でIVFを行い、1コース目を全胚凍結。 融解胚移植1コース目で妊娠。
子宮内膜症、頚管因子、子宮内膜ポリープ
2023.7月初診。 不妊一般検査で、内膜症と頚管因子を認めた。 AIH4コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結。 内膜ポリープが出現したため、子宮鏡下ポリープ切除術を施行。 その後の融解胚移植1コース目で妊娠。
第一子を当院でのタイミング療法で妊娠、出産後、第二子希望で2024.9月初診。 タイミング療法1コースで妊娠しなかった。 本人希望でAIHを行い、4コース目で妊娠。
(2025年03月12日掲載)原因不明不妊
近医でのAIH2コースで妊娠しないため、2024.11月当院を紹介受診。 ICSI(IVF予定であったが当日の精液所見により)1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
高プロラクチン血症、卵管因子
右卵管切除後、第一子を当院でのカバサール内服+クロミッド療法で妊娠、出産し、2023.12月初診。 高プロラクチン血症が続いており、カバサール内服を開始。 左からの排卵にあわせたクロミッド療法1コース目で化学的流産。 その後のクロミッド療法6コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。